neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

下書き

2020-01-29 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼今までにない線。

おもしろい下書きだ。

ひとり悦に入る。

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2020-01-25 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼私は、油性の撥水剤のヘビーユーザー。

以前、筆を洗おうと、ペイントうすめ液(写真左側の青色缶)を購入。

しかし、落ちなかった。

▼最近、ネットで「ラッカーうすめ液」が効くと聞く。

さっそく購入(写真右側の緑色缶)

やったー

気持ち良く落ちたのであった。

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はっ

2020-01-22 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼私は、わけのわからない模様が好き。

白化粧を塗って、模様がハッキリしてくると、

はっ、

何かに見える模様が現れる事がある。

それが楽しいからかもしれない。

▼今回は、十分にわけわからん模様。

よって十分に楽しかった。

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2020-01-21 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼下絵具を塗るときは、高い筆。

高いから、丁寧に扱います。

▼撥水剤を塗るときは、安い筆。

それは、筆がいたむから。

また、穂先が外側にカールすれば、それをカットするし。

だから、安い筆で十分。

▼最近、撥水剤で細い線を描きたいケース増。

そこで、筆を物色に。

「穂先が外側にバラつかない、形状記憶」という文字にズキュン。

値段も370円で、さっそく購入。

▼使ってみたら、ニッコリ。

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2020-01-16 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼鉛筆の下書きは、ツバキをイメージしたもの。

撥水剤を塗った所は、素地の黒色がでる。

撥水剤を塗っていないところには、白化粧。

▼これを見て思い出した。

影絵みたいだ。

これは使える。

但し、おしべには工夫が必要だな。

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模様3

2020-01-13 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼予定通りに、白化粧を塗りました。

いいんでない。

と眺めていたら、これに色をいれたらどうなるだろう?

▼薄めの下絵の具、SC釉薬、下絵の具鉛筆、クレバス...

これって雑念?

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模様2

2020-01-12 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼模様は、気分で変わる。

最近は、この植物をイメージした模様がマイブーム。

この模様がいいなぁ、と思っている間は、この手が続く。

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模様

2020-01-11 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼青色は撥水剤による模様。

これから、白化粧を塗るところ。

▼模様は、植物をイメージした曲線。

結構おもしろい感じになった。

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見える?

2020-01-10 | 日記・エッセイ・コラム 20

①真横から見た感じ

普段は、横から見ませんね。

②実際に使うときは、こんな感じかな。

残念ながら、カップの底辺の模様は見えません。

見えないところに模様?はおしゃれ?

いいえ、洗い物の後は、ひっくり返して乾かす。

その時に見て頂ければ、成功なのです。

 

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手順

2020-01-08 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼まず、湯飲みの底に、薄い顔料を塗る。

▼次に、「陶芸下絵の具鉛筆」で縦線を描く。

以前買って箪笥の肥やしになっていたが、やっとの出番。

▼筆で薄めの顔料を置いて、ドット模様。

縦線から生えている葉っぱをイメージしながら、ランダムに。

▼ドット模様は、1度塗り、2度塗り、3度塗りで濃淡をつける。

手間は掛かるが、濃度の違う顔料を準備するより、失敗しないと思う。

▼何個も作ると、手順も洗練されるようでR。

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