▼最近のお気に入りの部品をペタッ。
なんか不思議なものが出来た。
▼飴ちゃんでも入れる器と思ったけど、
ちょっと大きすぎたかも。
何か入れてください。
▼ドーナッツ状の部品が気に入った。
なんか耳みたいで。
ウルトラマンの怪獣にいそうな部品で。
▼ここだけの話。
色んな形を作っては、添えて。
作っては、添えてみて。
これでイイかもと思うまで1時間以上は試している。
▼そいう試行錯誤の時間って、実は楽しい。
時間に捕らわれずにする作業って、楽しい。
これがあるから、止められない。
▼これは仮面ライダーをイメージ。
どちらかというと、V３かな。
▼イメージなので、口元ははニッとして遊ぶ。
目の下は、たぶん被り物で中から外を見る目の装飾を誇張。
下書きには無かった目玉を入れて、
何か面白い感じになった。
自己満。
▼バルタン星人2回目。
凹凸の彫りが上手くなって、
模様が細かくなりました。
▼今心配なのは、氷裂釉薬が上手く入ってくれるか？です。
薄めて、何回も塗れば大丈夫かな？
▼赤から連想するもの。
で、思いついたのがキューティーハニー。
ネットで画像を探したら、陶板の模様には難しい。
▼ハートマークがトレードマークと思って落書き。
おっ、これ鼻の頭になるやん。
目は、強さを強調しようとツリ目。
毛先はカール。
▼おっ、これは面白いかも。
凹部分には、赤の氷裂釉を入れる予定。
▼何でも、同じものを10個作ってみる。
10個目は上手くなっているはず。
これは、陶芸を始めた頃のアドバイス。
▼最近の陶板もこれが10個目。
凹の削りが上手くなってきたと感じる。
▼皿をひっくり返して、底の裏面に凹凸をつけた。
この側面に、紐を通す穴を開ける。
今までのように、表面から穴が見えないってわけ。
▼厚みが出て、今までと少し見た目が変わった。
▼用意していた生乾きの陶板。
袋に入れてたが、サイズが小さいためか、乾燥が予想より乾燥が進んでた。
急いで、凹の削り。
▼気がせいていたので、簡単なパーターンを選択。
口元と髪の毛をアレンジして、アンパンマンモドキに。
▼私は、人形劇で喋る人形の、口元のスリットが気になる。
あの縦縞。（縦線）
だから、ドイツのメルケル首相の口元が気になるのでR。
それがこの陶板に現れた。
▼グルグル巻いた部品が気に入った。
カタツムリを意識して、体も試してみたが、
気持ち悪くなった。
▼こういうのはリアリティを追求するより、
イメージさせる、モドキぐらいがちょうどいい。
私の場合。
▼黄色の氷裂釉に合いそうな模様は？
黄色から、月、月光仮面を連想。
仮面から、仮面の忍者 赤影を連想。
そしてこの模様になった。
▼これはフクロウに見えるでしょ。
目玉がつながっているのは、
天才バカボンのおまわりさんの影響だろうか？
