▼先日、「消しゴムはんこ」、「消しゴム版画」、「消しゴムスタンプ」などと呼ばれるものを知る。
元来、版画は好きな私、
それから繰り返し模様も好きな私だから、
そのHPを一目見ただけで虜。
▼陶芸でも、
スポンジをスタンプのように使って呉須を塗ったり、
和紙を使って呉須を塗る手法あり。
呉須の濃淡と、繰り返し模様がいい。
▼次は、是非これ。
では、半磁器の素地を準備せねば。
▼先日、「消しゴムはんこ」、「消しゴム版画」、「消しゴムスタンプ」などと呼ばれるものを知る。
元来、版画は好きな私、
それから繰り返し模様も好きな私だから、
そのHPを一目見ただけで虜。
▼陶芸でも、
スポンジをスタンプのように使って呉須を塗ったり、
和紙を使って呉須を塗る手法あり。
呉須の濃淡と、繰り返し模様がいい。
▼次は、是非これ。
では、半磁器の素地を準備せねば。
▼「ゲバゲバ90分」
詳細までは覚えていないけれど、好きだった事は忘れない。
特に、あの不思議なアニメーションが印象的。
後で、久里洋二さんのアニメーションと知った。
▼「カリキュラマシーン」
子供向け教育番組に分類されるが、
それなりの歳になっても楽しく見れた。
▼「シャキーン」、NHK 教育テレビ、月~金、7:00~7:15
いつもと違うモノの見方、柔軟な発想力、
例えば、「シマウマの縞って黒地に白?白地に黒?」
▼子供向けといっても、あらどれね番組を発見。
この歳になっても面白い。
時間があったら是非。
一番のノッポは58cm。
さっそく添え木を行いました。
▼天候が気になりますが、、、
よく見たら、トマトの花が1つ咲いておりました。
▼今まで、ランニングフォームなど気にしていかなかった。
あるTV番組で、足の運びかたの説明があった。
かかと着地でなく、前足で着地、親指付け根でキック、だそうだ。
▼さっそく、昼休みのランニングで試してみる。
頭の中でイメージするだけでも、フォームが変わる感じがした。
でも、長くは続かない。
▼昼休みのランナーの中に、カモシカのように走る人がいる。
あの走りは、この足の運びなんじゃないか。
▼このイメージで走り続けたら、来年の勝田マラソンの記録はどうなるだろうか?と想像したら、地味なランニングも少し楽しくなりそうな感じがした。
イメージとは大切なようでR。
ロクロなら中心のズレは出ない。
練習のつもりでロクロで”ひょうたん”状の花器に挑戦。
そして、”ピーナッツ”状の花器の出来上がり。
▼これは、土鈴”ダダもどき”の装飾で成功した手法。
半乾きの粘土に撥水剤をぬって、
白化粧を重ね塗り。
装飾したら、面白い感じの予感。
この手は何個かつくりませう。
次の個展のテーマは”ひょうたん”
▼どのぐらいのカーブがいい?
思案しながらヒモ状の粘土を積む。
▼下の段を作ったら1晩おいて上の段を積む。
そして、上の段の中心がズレているのが気になった。
▼それは、上の段を作らなければ気にならなかったズレ。
高くなって気になり出したってわけ。
次は。。。
▼今回の作業で、私の花器は、ほとんどが寸胴タイプであった事に気がついた。
と思っていたら、自力でネットに届いてました。
▼触覚のようにツタが伸びて、
まるで目でもあるかのように、ネットをつかむ。
①けっこう垂直に伸ばしたツタ。
自分の背丈よりも長くて、懸垂でもしているかのよう。
②斜め方向に伸ばしたツタはウエーブがかかり、
バネような役目で、ある程度のショックにも耐えられるってか。