neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

ドット

2016-03-28 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼おっ、いいんじゃね!

ドット模様、焼き上がりはこうなった。

▼過去記事はこちら

眠気と戦いながら、また作ってみるか。

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模様

2016-03-27 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼白化粧を塗って、筆跡で模様を描く。

その後、天日干し。

乾かしすぎると、縁にヒビが入るので注意。

▼ラフな模様も面白い。

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2016-03-26 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼窯の扉を開く。

期待通りと、期待外れと、、、

▼でも、第一印象が良くっても、眺めているうちに粗が見えてきて、それ程でもとなる事も。

第一印象が悪くっても、眺めているうちに、次のネタが見えてくる事も。

でも、どちらにも属さない残念なものもR。

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2016-03-21 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼支柱を使って、棚板を重ねる。

その間に焼く物を詰める。

釉薬を掛けた部分は、上・左・右で触らないように配置。

▼今回は、攻めました。

小鉢と、その上の棚板は、数mm。

▼今回の本焼きは、3/20 10:07スタート、3/21 7:15ストップ。

この時間帯は、始めてのパターン。

さて、焼き上がりは?

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2016-03-19 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼黒御影の粘土で、箸置きを作る。

小石が入っているから、テーブルに傷をつけるのでは?

そこで、裏面にも釉薬を掛ける。

そして表面に、釉薬を掛けない部分を作った。

ひっくり返して焼いてみる。

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実験

2016-03-13 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼撥水剤で釉薬の塗り分け。

白マット釉を塗って、その上に撥水剤を塗って、柿釉にドブつけ。

①油性の撥水剤は、撥水効果が強いけど、釉薬がのってしまう。

②余分な釉薬を、筆でふき取った。

▼まてよ、余分と思っていた釉薬をこのまま残したら、白マットが面白くなるかもしれない。

ということで、①はそのまま焼くことに。

▼釉薬の組み合わによっては、面白くなるのでは?(ニヤリ)

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2016-03-12 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼釉掛けをしました。

今日は透明釉。

これだけ並ぶと、なんとなく壮観。

素人の場合。

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偶然

2016-03-06 | 日記・エッセイ・コラム_15

▼エンピツで下書き、その上を撥水剤でなぞる。

昔は、釉薬の中にドブ浸け。

撥水剤の上に釉薬がのったら、水を含んだ筆でふき取っていた。

▼最近は、釉薬を筆で塗る。

それでも、釉薬が撥水剤の上にのることがある(写真、矢印部分)

いつものように、修正しようかと思ったが、形が面白くなったので、このままにした。

もともと、不規則な、意味のない線なんだから、偶然の要素も採用なのでR。

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