neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

完33

2024-08-10 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これはごはん茶碗。

半磁器に飴釉

模様はいつもの”米”もよう

彫刻刀で削った凹部分には飴釉が多く入って濃い茶色。

綺麗に”米”模様が浮き出ました。

▼凹部分を作れば、2種類の茶色

撥水剤をぬれば、茶色と地の色

これを組み合わせたら、また新たな装飾ができるのでは。

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完32

2024-08-08 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、ごはん茶碗。

半磁器に飴釉+白萩釉

放射線状の線と、端点に丸。

▼釉薬の有り無しの模様なので、緩やかな凹凸を感じる。

持った感じもいい感じ。

 

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完31

2024-08-06 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、白御影に飴釉薬+白萩釉

ドット模様は、撥水剤で釉薬を掛けずに下地の白をだす。

白萩は、撥水剤の周辺の飴釉の上に重ねる。

ドッド模様が、グラデーションみないになることを期待。

▼ちょっと期待外れ。

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完30

2024-08-04 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、完28と同じ手法の湯飲み。

違いは、飴釉の厚み。

こっちは、外側の上部に2度掛けた。

なので、飴釉が多く流れて、下の方が濃い色になった。

濃淡が出てイイ感じ。

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完29

2024-08-03 | 日記・エッセイ・コラム 20

▼これは、なんとなく描いた四角模様。

飴釉は、流れやすい。

四角の上辺、下辺で飴釉が止まって、

今までにない表情を見せた。

これは使える。

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