作る側は、規則的な模様にあきるけど、
見る側は、不規則すぎる模様は心地よくない。
▼作る側は、アピールしたい模様を沢山描きたくなるけれど、
見る側は、全体のバランスだろうと。
▼ということで、模様の領域(幅)を狭くして、規則的な模様に修正。
次の工程、撥水剤(青)を塗り始めた。
「ピー、ピー、ピー」
ヒナの鳴き声もしっかりしてきた。
▼デジカメで写真を撮ってるところに、親ツバメが現れて、あわててUターン。
それから「チュピ、チュピ」と警戒の鳴き声。
でも、ヒナはその鳴き声の意味が、まだわからない様子。