▼犬と散歩していたら、道路にヘビの死骸。
それを見ると、おまじないを思い出す。
が、それが鮮明でない。
▼大まかに言うと、両手の親指と人差し指をくっつけて、その輪っかを誰かに切ってもらう。
ツバを使うが、その使い方がハッキリしない。
上記は2人いた場合。1人の場合は、ちょっとやり方が変わる。
そのやり方がハッキリしない。
▼このお呪いは小学校の時に流行った。
もう祟りは怖くないけど、ヘビの死骸を見るたびに、思い出せなくてイライラするのでR。
アイデアが浮かばない。
▼進むのは乾燥ばかりで、
ま~いいか、でとりあえず顔にしてみた。
▼これでも楽しいから、自分でも不思議。
この手の花器は、ライフワーク的に続きそうな予感。
p.s. 過去記事はこちら。