▼先日、犬のエサを買いに行った。
いつものエサを。
すると、２種類の値札があって、そりゃ安い方に手が伸びた。
▼袋を開けたら、あれっ、普通粒だ。
いつも小粒を使っていたので、エサの量の感覚が違う。
多すぎるか？、少なすぎるか？
▼普通粒も、小粒も同じ値段だったと思うんだけど、
普通粒の売れ行きが悪くて、
在庫処分価格だったのだろうか？
▼今度は黒御影に白化粧の線描。
写真は、線描の下書きを入れたところ。
▼180度回すと、違った貌。
その日の気分で変えられる。
そう2倍楽しめる。
▼この手の作品を、次の個展のＤＭに使おうか？
▼家の草刈りをしていたら、
トウガラシの枝にツバメを発見。
休憩しているのか？
▼私が近づいても飛び立たない。
デジカメを取りに戻っても、まだツバメはいた。
近くには、親ツバメまたは兄弟ツバメらしき姿もあり。
▼ずいぶん痩せこけた小柄なツバメ。
あご（？）の部分の色が薄いので子ツバメだろう。
たぶん、うちの1号室のツバメとだと思う。
▼ツバメは1日に1個の卵を産むと聞いた。
5号室のヒナは4羽だから、
順番に孵化するならば、長男と末っ子には4日の差が。
もし20日で巣立つなら、末っ子は16日だ。
その差は大きいなぁ。
▼1時間後に見に行ったら、ツバメの姿はなくて、とりあえずホッ。
巣立ってからが厳しんだよね、を再確認。
幸あることを願う。
▼親ツバメはせっせとエサを運び、
そのたびにヒナの声が聞こえた。
元気なのが分かるぐらいのボリュームで。
▼久しぶりに1号室を見に行った。
ブログ用に接写をしたら、2枚目でツバメが飛び立った。
ビックリ!
▼夜見たら、巣は空っぽだった。
今年度のツバメは、3号室、5号室、1号室の順で3家族が巣立ったのでR。
では、また来年。
▼7/17に見つけた雌花。
もう1週間が過ぎたのに、実は全然大きくならない。
▼7月に入ったと同時に猛暑。
しかし、その後は涼しい日が続く。
だから大きくならないのだろうか？
▼昨晩は誰もいなかったのに、
あれっ、子ツバメが帰館してる。
あれっ、４羽しかいない。
▼何か怖い事でもあって、この巣に戻ってきたのだろうか？
もう１羽は親ツバメと一緒なのだろうか？
不安がよぎった。
▼粘土は赤四号。
ヒモを積んで風船状に作り、
カッターを入れて蓋を切り出す。
▼生乾きの状態に、
墨で下書きをして、
その上から撥水剤を塗ってから、
下書きの線を引っ掻いて、
筆を使って白化粧を流し込む。
▼白化粧を使っての線描はこの手順が一番かな。
蓋物作り９個目。
あてもなく作り始めたのに、なんとなく面白くなった。
