▼ツバメのヒナ６羽を確認。
日々、鳴き声が力強くなってます。
既に、巣が窮屈そう。
▼最近、子犬ヨンゴの食欲がない。
朝飯を残す。
夏バテだろうか？
▼そいうや、12月30日生まれだから、暑いのに弱いのかも。
でも、姉妹のサンゴは元気だ。
そして、モッタイナイオバケが現われて、
残ったエサをサンゴに食べさせるのであった。
P.S.今夜は蒸暑くて、私もグダーっな気分。
▼ジョギングも、いつの間にか３ヶ月。
１周走るのもシンドかったのに、
最近は２周走れる日もあり。
▼１周目は、ランニング。
どうにか、みんなについていける自信が。。。
と思ったら、みんはの１周目は体慣らしで、
私の１周目はめーいっぱい。
よって、私の２周目はジョギングモードへ。
みんなは遥か彼方へ。
P.S. 今日は今年一番の暑さ。汗が滝のように流れた。
▼親ツバメがエサ取りで留守の時、
「チィー、チィー」鳴き真似をした。
すると、ヒナがちょっと反応。（笑）
でも、すぐに気づき、体を縮こめる。
P.S.写真から３つの口ばしを確認。
▼会社で、後ろを振り向いたら、知り合いを見かけた。
私は会釈をする。
その時、私と知人の間に人がいた。
全然知らない人。
その人が、私の会釈に無条件反射の会釈。（笑）
▼最近、あやしいなぁと思ってたんです。
でも、ヒナが確認できなくって。
本日、ヒナのかぼそい鳴き声を聞きました。
やりました！
今度は、無事に巣立ってほしいものです。
P.S.ヒナの写真に挑戦してたら、デジカメのバッテリー残量ゼロで残念なり。
変身
2007-06-25 | 陶芸
▼ゴム（ピンクの部分）の間に呉須を塗る。
そして、ゴムを取ると印象が変わります。
その瞬間が楽しみの一つ。
また、焼き上がると、印象が変わります。
ドキドキで楽しみの一つ。
工程ごとに変身するんです。
▼塗り方にも変化を。（毎回実験です）
濃い青は、"古代呉須"
薄い青は、"海碧呉須"
濃淡つけてたら、新しい塗り方見つけて、プチ感動。
▼ちょっと、目がチカチカしますかね？
そうならば、光沢なしの仕上げにしようかなぁ。
悩ましいが、実はそれも楽し。
逃亡
2007-06-24 | 陶芸
▼犬の散歩をしていたら、ランのリードが外れた。
自由を得たランは喜んで走る。
私の「ラン」という声を無視して。
そう、逃亡。
▼今までは、どこかで１時間ぐらい遊んで帰ってくるんだけど。
ランの帰りを待ちながら、昨日の作品を仕上げる。
そして、呉須を塗り終わっても、まだ帰ってきません。
どこ行った～。。。
P.S. 翌朝、自分の犬小屋で寝てました。
ゴム
2007-06-23 | 陶芸
▼本日は、ゴムを使っての模様。
陶画用のゴム液は透明。
よって、白い素地にそのまま塗ったら目立たない。
そこで、赤色のインクを混ぜる（１）
▼ゴムは筆にくっ付き、筆を駄目にする。
そこで、食器用の液体洗剤を塗る（１）
すると、洗剤が膜を作り、使用後にゴムがきれいに取れる（３）
▼素地には、エンピツで下書きし、色のついたゴムを塗る（２）
その上から、呉須を塗る。
そして、ゴムを剥がすと、呉須の塗られていない模様が浮かび上がるのです。
単純な仕組みですが、模様は予想外の仕上がり。
なので、好きな技法。
▼これは、ただのバケツ。
犬の飲み水を汲むのに使用。
何の仕掛けもないけれど、犬３匹はこのバケツを大変恐がる。
それは、このバケツで水を掛けられた事があるから。
▼ズボンを汚されたくない時は、このバケツが大活躍。
バケツを持つだけで、犬の尻尾も尻込み状態。
私にとっては、魔法のバケツ。
犬にとっては、悪魔のバケツなのでした。
▼目がクリ・クリ・クリ、こちらを凝視。
舌がベロ・ベロ・ベロって、ヨダレが出そう。
尻尾フリ・フリ・フリ、ここにいるよを主張。
▼私がお菓子を食べていた。
そして、おこぼれを待つ犬３匹。
これでもか、って程のいい顔だったのでパチリ。
