葉っぱが千切れ散乱は間違いない。
よって、グリンカーテンを撤去。
▼ゴーヤは、ツタを引っ張れば外れる。
しかし、アサガオは違った。
ツタの巻きつき方が違うのでR。
▼イライラしながらも、どうにか撤去完了。
①最後の収穫。
②撤去後のゴーヤとアサガオ。
では、また来年。
葉っぱが千切れ散乱は間違いない。
よって、グリンカーテンを撤去。
▼ゴーヤは、ツタを引っ張れば外れる。
しかし、アサガオは違った。
ツタの巻きつき方が違うのでR。
▼イライラしながらも、どうにか撤去完了。
①最後の収穫。
②撤去後のゴーヤとアサガオ。
では、また来年。
稲刈りなのでR。
とは言っても、私は田んぼの四つ角を手刈りするだけ。
あとは、大型コンバインを持つ農家へ委託。
なので、とても楽チン。
▼明日は、乾燥後の米の運搬がある。
これが恐怖。
普段使わない筋肉が悲鳴をあげること間違いない。
▼稲刈りもほとんど終盤。
ほとんどの田んぼが丸坊主になっていた。
1号でコツをつかめたかと、
多少カーブをつけてみました。
が、まだ、まだのようです。
▼写真に撮ると、粗がハッキリ表れる。
これチェックに使える。
p.s.ちなみに、指痕は残すつもり。
▼なんとなく幾何学模様。
眺めていたら、
あっ、
▼次はバラ線をイメージして描いてみよう。
バラのつたもいいかも。
アイデアが浮かぶだけで嬉しくなっちゃう。
アサガオの葉も覇気がなくなっていた。
長生きは、あの残暑のおかげだったんですね。
▼日が暮れるのも早くなった。
外で行動できる時間が短くなるので寂しい。
▼昼休みのランニングも、走りやすくなった。
体温の冷却効率アップのおかげ。
▼いつの間にか、もうすぐ9月も終わり。
①円柱ならば、ロクロを回しながら、一辺をチェックすればいい。
▼角柱に挑戦したら急に難しくなった。
そこで学習。
②例えば、左側の辺が曲がっていたら、
辺c+辺dより、辺a+辺bが長いという事。
③その辺を正面に持ってきて右に曲がっていたら、
辺bより、辺aの方が長いとう事。
辺aを縮めて、再チェック。(②へ戻る)
④四辺が直立になった事を確認してから、次のヒモを積む。
▼このルールがわかれば、多角柱も可能。
そのかわりチェック時間が増えて、大変疲れます。
時間と気力が充分にある時にやるべし。
と思われる作品を作りたい、
という欲求がある。
▼形も、模様も、それを満たしてくれそうな花器になって、ニヤリ。
この方向が伸ばせれば、公募展にも出しててみたいなぁ。
▼土は白御影。青は撥水剤。緑は色化粧。
出来上がりは、白地に緑の線描模様になる。
▼現状の青地に緑の線が気に入った。
出来上がりがこの色合いになるように、
そうだ、呉須を塗ったあとに撥水剤を塗ったらどうか?
新しいアイデアが出て、またニヤリ。
な~んでか?
▼窯詰で無駄なスペースを出したくない。
だから、同じ高さのものが欲しい。
なので、今は花器月間なのでR。
太さを変えたから、
次は色でしょ。
緑と黄緑の二色がいいかなぁ?
▼というこで、下書きは墨汁と朱汁。
その下書きをみて、緑と赤の二色に変更。
赤は、花を活けた時に邪魔しそうな気もするが、
花を活けない時の活躍に期待。