それは、オバケのQ太郎の弟のO次郎。
で、さっそく成形。
▼本物とは見比べないでください。
これは、あくまでイメージですから。
取っ手は持ちやすいように王冠形にしてみました。
▼2次元のものを3次元にするのは難しい。
そういえば、漫画のキャラクターが、残念な人形になっている場合がありました。
その残念さを楽しんじゃうって手もあるか。
それは、オバケのQ太郎の弟のO次郎。
で、さっそく成形。
▼本物とは見比べないでください。
これは、あくまでイメージですから。
取っ手は持ちやすいように王冠形にしてみました。
▼2次元のものを3次元にするのは難しい。
そういえば、漫画のキャラクターが、残念な人形になっている場合がありました。
その残念さを楽しんじゃうって手もあるか。
とネットで知ったから、自分ちのゴーヤで確認。
▼巻きが逆回転になる部分を反旋点という。
両端が引っ張られても、ヒゲ自体に捻じれが生じないため、ダメージを受けにくい。
長いヒゲだと、反旋点も複数できる。
らしい。
アイデアを紙に書いても、
立体にするとなると難しい。
▼まずは、以前作ったニョロリⅡの土台に、部品を接着。
全然イメージ通りじゃないけれど、これもアリかと。
これをニョロリ・タイプⅢと呼び、不思議な感じで遊びませうか。
▼写真は、裏と表。
違う表情で2倍楽しめるように。
▼ピッチで走れば、呼吸が苦しくなり、
ストライドで走れば、筋肉が悲鳴をあげる。
ピッチとストライドは相反するので、そのバランスが問題。
▼最近のランニングで、ストライドが大きくなった気がする。
以前より腿が上がるようになったのでは。
筋肉がついたような気がして嬉しいのでR。
p.s. 走っている時はこんな事考えてます。
いつもと同じジャン。
いや、一点かえた。
▼いつもだと、蓋を切り出した跡は目立たないようにしていた。
今回は、わざと目立つようにしたのでR。
▼おっ、進化しそうな案が思いついた。
うまくいったら、次の記事で。
ゴーヤの巻きヒゲはなかなか取れない。
だから、去年(?)のヒゲがついてます。
▼このネットは2010年から使っているから、もう4年目に突入。
うちの軒からぶら下げるのにぴったりのサイズに加工(?)しているから、手放せないのでR。
器をひいて、口をすぼめて、天井も覆うと言った方が分かりやすいか。
ある程度乾いたら、カッターで切る。
これは、蓋の噛み合わせを気にしなくていいのが気に入っている。
▼以前から作ってて、個展でも展示。
もっと大きいサイズの要望があり、今回はヒモつくりで試してみた。
写真は、カッターをいれたところ。