さっそくデジカメを構えるが、
なかなかいいアングルにならない。
▼エンジンのかかった軽トラの中からなので、
クラッチを切るのに左足を伸ばし、
左の窓に近づこうと上半身は左方向へ前屈み、
とっても窮屈な状態で、長時間は待ちきれずにパチリ、パチリ。
▼ネットで調べたら、ゴイサギであることが判明。
さっそくデジカメを構えるが、
なかなかいいアングルにならない。
▼エンジンのかかった軽トラの中からなので、
クラッチを切るのに左足を伸ばし、
左の窓に近づこうと上半身は左方向へ前屈み、
とっても窮屈な状態で、長時間は待ちきれずにパチリ、パチリ。
▼ネットで調べたら、ゴイサギであることが判明。
時間は7:00~15:00、または~17:00
ポンプは、田植え前後の時期は毎日、その後は隔日。
▼水持ちの悪い田んぼがあって、
夕方は満水なのに、翌朝には水が減って、ドロが顔を出す。
これはモグラの穴のせい。
▼右隣の田んぼは、自分の田んぼより低い。
漏洩場所を捜すには、
田んぼが満水になっている夕方、畦を歩きながら、隣の田んぼへの流れがないか水面を凝視。
「自分の田んぼを見るより、隣の田んぼを見よ」
なんか諺っぽくない、とひとり悦にはいる。
▼ 端っこで、隣に田んぼがない場合は?なんてツッコミはなし。
見つけた3箇所の穴を対策して、水持ち改善でホッ。
片方の水持ちが悪い。
畦に、隣の田んぼに漏れるモグラ穴を発見。
応急処置したが、改善されただろうか?
▼田んぼに行く時は、デジカメ持参。
ブログネタを求めて。
本日は、黄緑のジュータンの中のシラサギをパチリ。
(1)平らにならなかった場合は、堰で水位を調整。
赤い部分が、畦波板の堰。
青い部分は板の堰で、ここで水位を調整。
▼大概の田んぼは、上記の堰は1箇所。
(2)たまに、複数個所で、その堰の形も直線でないものもある。
私からすると、幾何学模様みたいで面白い。
これを作った人は、ものすごい凝り性。(たぶん、いや絶対)
▼(3)田植え後一週間後では、緑色もまばら。
でも、葉が天を向いている苗は、根が活着した印。
旺盛な成長力を感じます。
天気はヨシ。
長靴は新調でGoo。
田んぼの水抜き(1)はOK。
では、早く寝ることにしませう。
(1) 苗を植える時は、浮かないように水は少なめ。植え終えたら水を入れる。
▼本番よりもそれまでの準備が大変なのは世の常。
これで、準備から開放だぁ。
蛇口を開けておくので、ポンプが動き出せば水が出る。
▼ポンプが動くのは、7:00(たぶん)~15:00の8時間。
16時間は水が出ない。
溜池の水が少なくなれば、その時間は長くなる事もある。
だから、水持ちが気になる。
▼今朝チェックしたら、まずまずの結果であった。
但し、田んぼ表面の高低差が大き過ぎるので、本日シロカキを追加したのでR。
だから、田んぼのシロカキはいつでもOKと余裕をこいてた。
ところが、5日から雨マーク。
▼そこで、急遽シロカキ。
今年は、休耕がないので2枚の田んぼ。
よって、一日中トラクターに乗りっぱなし。
▼端っこにある田んぼは、水持ちが気になる。
よって、シロカキは入念に。
終わってから、排水口の横に水面に合わせてフタを沈めた。
明日の水持ちチェックはどうなるでしょう?
▼田んぼのクロ切り作業ではミミズが現れる。
ミミズといえば赤色と思っている私、
緑色のミミズとご対面でギョ。
▼この緑色を見て下記を連想。
・キリンの舌の緑色(あれ?では血は何色?)
・超人ハルクの肌の緑色(不気味さが強調されてた)
・中学時代、K君の鼻水の緑色(何するとこの色になる?)
そう、緑は、期待が裏切られ衝撃を受けた色なのでR。
p.s.ネットで調べたら、ミドリ色のミミズの存在を知る。