![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/89/3d7c1a359589256c0f0a6238d6038c2c.jpg)
▲ オオシオカラトンボのオス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/28/ae88db3cf686da3be3d5995b22c757b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3c/b9bba64cd1737a9f9edd8113991aa2eb.jpg)
鶴舞公園の蓮撮りは途中から
トンボ撮りに変わっていました…(笑)
蓮撮りしてるとシオカラトンボが
スイスイ飛び回りあちこちの蕾に停まるので、
カメラを向けざる得ません。
もちろん待ってました!ですが…
おかげでかなりの枚数の蓮と
数種のトンボの撮影が出来ました。
帰ってネットで調べると
シオカラトンボと思ったのは、
オオシオカラトンボで
双方は眼の色が違うようです…
シオカラトンボ=水色
オオシオカラトンボ=黒色
ということだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/74/e41bce1fc70b924c066d0a5610b25391.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d8/a3ca65240e11332426298178c8b01fb1.jpg)
▲ オオシオカラトンボのメス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1c/c9a55053345cd24973a3142c8e5b0de2.jpg)
▲ 猩々蜻蛉 : ショウジョウトンボ
5枚目の胴の色が黄色の個体は
オオシオカラトンボのメスでした。
更に6枚目の初夏のこの時期に
見られた赤いトンボは、
ショウジョウトンボのオスで、
春から秋までの間見られる
眼を含めた全身が
赤色のトンボでした。
街の中に住んでいると、
こんなキッカケでも無いと
知らぬままに過ごす知識でした…
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