雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

やっとこさっとこの、10キロ(日々走る)

2009-05-16 23:33:15 | 日々走る

一昨日は、毎週木曜日定例の見沼野の花教室。
昨日も、見沼がらみの秋ヶ瀬遊歩。
いずれも、少人数(3人)と大勢(15人)のちがいはあれど、ご高齢のY先生のリードの下で、埼玉に残された貴重な自然と野の花を探る充実した教室・遊歩であった。

昨日は、遊歩の後、浦和駅近くでY先生にビールをご馳走になってしまったし、走るのは3日ぶりである。

気温は低目。
さぞかし軽快に、と思って走り始めた。
ところが、ところが、である。
なぜか、身体が、足が、ひどく重たい。

結局、今日は、やっとこさっとこの10キロ、であった。
いつになったら、余裕で毎回10キロを走れるようになるのだろうか。
まあ、10キロを走り初めてまだ1か月ちょっとにすぎない。
少なくとも、30回ほど走ってみなければ。

悠々と急ごう。



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