なっちゃんの診察に行って来ました。
先週行った時に、もう1週間抗生物質を飲んでみて、次の診察の時にまだ腫れがひいてなかったら
お顔に針を挿して、中身を採取して調べましょう
と、恐ろしい事を言われてたんですが、はい、やってきましたよ、針プッスリ。
抗生物質を飲んでいるにもかかわらず、腫れがひくどころか、少しだけどまた腫れてきてる状態でしたからね。
まず、何があるのか顕微鏡で確認するために、プッスリと挿し、中身を少~し採取。
当然なっちゃんは、ブシャーッ!と激怒。
検査する間、キャリーの中でも唸りながら怒っています。
で、結果を簡単に言うと、何らかの炎症が起こっていて、その炎症を抑える物資がたくさん出てるとのこと。
腫れている所は固くなっているけど、その物資が出過ぎて塊になっているのかもしれないと。
なので、再度プッスリして採取し、5千円位かかるんですが、どの薬が効くのか検査したいですが、良いですか?と聞かれました。
そらあーた、内心『うっ、また出費が』とめまいを起こしながらも、嫌とは言えませんよ。
プッスリされるのはかわいそうですが、一刻も早く治してあげたいですからね。
で、現れたのは、私がこの病院で最強だと思っている助手の女性。
男性はみなしっかり押さえつつも、優しさを感じますが、この女性は有無を言わせず容赦無くガシッと押さえ込むのですよ。
でも、怒るなっちゃんにはそれくらいじゃないとダメかもしれません。
で、またしてもプッスリですが、中身が全然採れなくて、何度も針の位置を動かす先生。
ああ、痛そうだ( ̄◇ ̄;)と思っていたら、ついになっちゃん、ブシャシャーッ!と今までにないブチギレ!
先生も慌てて針を抜いたんですが、顔からは血がポタポタポター!
オーッ!Σ(゜д゜lll)とわたくし、内心めっちゃ焦りましたが、それよりも先生が焦って急いで止血をしていたので、頑張って平常を装いましたとも。
幸いすぐに止まりましたが、結局何も採取できず。
なので、とりあえず違う種類の抗生物質を飲ませて、また来週診察を受けることになりました。
ま、仕方ないですね。
ニンゲンだって麻酔もなしに顔に針を刺されたらいてーよ。
おかげさまで、薬が11種類になりました。
(あっ、点滴もあったぞ)
でも、錠剤のほとんどは半錠から1/4錠なので、スプーンの背で粉々に潰し、他の粉薬と混ぜ合わせ、スタミノールというドロっとした栄養補助食品に混ぜこんで、朝に晩に数回に分けて与えてます。
というか、無理やり口内に塗り込んでますが。
病院からの帰り道、こんなに薬だらけで本当にいいのだろうか、本当になっちゃんのためになっているのだろうか…と考えました。
でも、いくら考えても、正しい答えはでません。
今は目の前に次々に発生する問題を、ひとつずつ解決していけるよう、もがきながらやっていくしかないのですよ。
さあ、今夜もまた噛みつかれながら投薬するか。
今日、アリソンにノミが1匹いました。
残念ながら逃がしてしまいましたが、すぐに予備に置いていたフロントライン(ノミの薬)を首の後ろに塗り込んだので、すぐに撲滅できるでしょう。
しかし、外に出ないのに、いったいどっから来たノミだ?
先週行った時に、もう1週間抗生物質を飲んでみて、次の診察の時にまだ腫れがひいてなかったら
お顔に針を挿して、中身を採取して調べましょう
と、恐ろしい事を言われてたんですが、はい、やってきましたよ、針プッスリ。
抗生物質を飲んでいるにもかかわらず、腫れがひくどころか、少しだけどまた腫れてきてる状態でしたからね。
まず、何があるのか顕微鏡で確認するために、プッスリと挿し、中身を少~し採取。
当然なっちゃんは、ブシャーッ!と激怒。
検査する間、キャリーの中でも唸りながら怒っています。
で、結果を簡単に言うと、何らかの炎症が起こっていて、その炎症を抑える物資がたくさん出てるとのこと。
腫れている所は固くなっているけど、その物資が出過ぎて塊になっているのかもしれないと。
なので、再度プッスリして採取し、5千円位かかるんですが、どの薬が効くのか検査したいですが、良いですか?と聞かれました。
そらあーた、内心『うっ、また出費が』とめまいを起こしながらも、嫌とは言えませんよ。
プッスリされるのはかわいそうですが、一刻も早く治してあげたいですからね。
で、現れたのは、私がこの病院で最強だと思っている助手の女性。
男性はみなしっかり押さえつつも、優しさを感じますが、この女性は有無を言わせず容赦無くガシッと押さえ込むのですよ。
でも、怒るなっちゃんにはそれくらいじゃないとダメかもしれません。
で、またしてもプッスリですが、中身が全然採れなくて、何度も針の位置を動かす先生。
ああ、痛そうだ( ̄◇ ̄;)と思っていたら、ついになっちゃん、ブシャシャーッ!と今までにないブチギレ!
先生も慌てて針を抜いたんですが、顔からは血がポタポタポター!
オーッ!Σ(゜д゜lll)とわたくし、内心めっちゃ焦りましたが、それよりも先生が焦って急いで止血をしていたので、頑張って平常を装いましたとも。
幸いすぐに止まりましたが、結局何も採取できず。
なので、とりあえず違う種類の抗生物質を飲ませて、また来週診察を受けることになりました。
ま、仕方ないですね。
ニンゲンだって麻酔もなしに顔に針を刺されたらいてーよ。
おかげさまで、薬が11種類になりました。
(あっ、点滴もあったぞ)
でも、錠剤のほとんどは半錠から1/4錠なので、スプーンの背で粉々に潰し、他の粉薬と混ぜ合わせ、スタミノールというドロっとした栄養補助食品に混ぜこんで、朝に晩に数回に分けて与えてます。
というか、無理やり口内に塗り込んでますが。
病院からの帰り道、こんなに薬だらけで本当にいいのだろうか、本当になっちゃんのためになっているのだろうか…と考えました。
でも、いくら考えても、正しい答えはでません。
今は目の前に次々に発生する問題を、ひとつずつ解決していけるよう、もがきながらやっていくしかないのですよ。
さあ、今夜もまた噛みつかれながら投薬するか。
今日、アリソンにノミが1匹いました。
残念ながら逃がしてしまいましたが、すぐに予備に置いていたフロントライン(ノミの薬)を首の後ろに塗り込んだので、すぐに撲滅できるでしょう。
しかし、外に出ないのに、いったいどっから来たノミだ?