あっ、可愛い～うめちゃんと添い寝してる～！
と思ったら
…こ、怖いよ、アリソン…。
私の腹の上で、ぐるぐるとご満悦なうめ様、重っ！
さて、アリソンが来てから、我が家のシニアトリオにも変化が出てきました。
まず劇的に変化があったのがみーさん。
ここ数ヶ月、ボケてきたのかな…と思うほど、誰もいない廊下や、夜中に布団のまわりで大鳴きしていましたが、アリソンが来てからピタッと止みました。
実は以前から、仔猫でも来たら気がまぎれて鳴きやむんじゃないかなあ、とは思っていたんですが、これほど効果があるとは。
しかも、それまでは特に変化のない毎日で、ぼーっとしてるような感じだったのに、今ではアリソンと追いかけっこに取っ組み合いと、15歳とは思えないほどパワフルに走り回ってます。
続いてはうめちゃん。
めっきり足腰が弱ったせいもあって、最初の頃はアリソンに飛びつかれて噛みつかれたりしても、ウガウガ怖い声で怒るだけでした。
しかし最近は、時々ですがパンチや猫キック、おさえ込みなどの教育的指導をビシビシやるのです。
うむうむ、少々うっとうしいだろうけど、バアサン達にはほど良い刺激と運動になっているようです。
最後になっちゃんですが、元々ボケてるっぽくもなく、足腰もまだまだ丈夫でキビキビ動けるもんですから、アリソンが来たことによる変化はあまりないようです。
アリソンも、なっちゃんは飛びついてもあまり反応しない時もあるので、たまにしか行きません。
やっぱり怒られてもかまってくれる猫のほうがいいんでしょうね。
みーさんとの追いかけっこに疲れて、可愛い可愛いにくきゅうがピンクに染まってます。
こんな時なでると、ぴあ～ぴあ～と、それはそれは可愛い声で甘え鳴きします。
ニンゲンもそんなアリソンにメロメロで、毎日帰宅が楽しみでなりません。
本当に、我が家に来てくれてありがとう！
心からそう思います。
あとはこれで、魔窟のためアリソン立ち入り禁止になっているアホ彼の汚部屋が少しでも片付いたら、アリソンを神様と崇めることでしょう。
…うん、まあ現実はアリソンが落ち着く大人猫になっても難しそうだな…。
猫の記事ばかりで、オメーは何やってんだ？と聞かれそうなブログになってますが、わたくしも色々ございました。
（アホ彼はなーんにもなし）
まず、左肩後ろに変なブツブツが発症。
その後、右腕にも違う種類のブツブツが。
これらは皮膚科でもらえる一般的な塗り薬で数日で治りました。
はーやれやれ、と思っていたら、今度は指や手の甲に水疱のようなブツブツが次々発生！
（ちょっと気持ち悪いので閲覧注意です）
全然手入れが出来なかったので、カッサカサでシワッシワなのと、毛穴が目立つのは見なかったことにして下さい。
主に、アリソンを保護した時に噛まれたり引っかかれたりした傷痕に出来てるんですが、全く関係のない首筋や鼻やアゴなどにも大小のブツブツが…。
痒いものの、触るとピリピリするのでうっかり掻きむしってしまったひにゃギエエエエ！になります。
皮膚科に行ったものの、掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）なら手のひらに出来るはずだし、ブツブツそのものの形状や痛みは、昔発症した帯状疱疹（たいじょうほうしん）に似ているけれど、これは胴体に出来るものなので違うし、と先生もわからず。
結局、ちょっと強めのアトピー系の塗り薬と飲み薬をもらいました。
まだ数日ですが、顔まわりはすっかりなくなったし、ひどかった指や手の甲もだいぶマシになりました。
でも、皮膚の内側というのか、中の神経が少し痛いんですよねえ。
完治まではまだまだかかりそうです。
皮膚は丈夫だったのになあ。
思い返せば…
8月は毎日雨ばかりで運動できず
9月も台風や雨ばかり
でほとんど運動できず
10月も台風もだけど、アリソン騒動でほとんど運動できず
11月は皮膚のトラブルでまだ運動が…
えーっと、ダイエットはDHCのプロテインダイエットで
52.2キロ
まで減りました。
が、12月の中ばに久々のマラソン大会（10キロ）があるというのに、あんなこんなで全く走りこめていません。
皮膚はよくなりつつも、なぜか右の脇（わき毛の生えるあたり）が痛くなってきて、腕があまり動かせないのです。
ど、どうなる、オレ！
ま、まあ、この大会は、お年寄りが多くて、ゆーっくりのーんびり走りましょうがモットーの大会なので、成績はほっといて完走を目標にすれば、なんとかなるでしょう。
うめちゃんにくっつくとあったかいと気づいたようです。
（アホ彼はなーんにもなし）
まず、左肩後ろに変なブツブツが発症。
その後、右腕にも違う種類のブツブツが。
これらは皮膚科でもらえる一般的な塗り薬で数日で治りました。
はーやれやれ、と思っていたら、今度は指や手の甲に水疱のようなブツブツが次々発生！
（ちょっと気持ち悪いので閲覧注意です）
全然手入れが出来なかったので、カッサカサでシワッシワなのと、毛穴が目立つのは見なかったことにして下さい。
主に、アリソンを保護した時に噛まれたり引っかかれたりした傷痕に出来てるんですが、全く関係のない首筋や鼻やアゴなどにも大小のブツブツが…。
痒いものの、触るとピリピリするのでうっかり掻きむしってしまったひにゃギエエエエ！になります。
皮膚科に行ったものの、掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）なら手のひらに出来るはずだし、ブツブツそのものの形状や痛みは、昔発症した帯状疱疹（たいじょうほうしん）に似ているけれど、これは胴体に出来るものなので違うし、と先生もわからず。
結局、ちょっと強めのアトピー系の塗り薬と飲み薬をもらいました。
まだ数日ですが、顔まわりはすっかりなくなったし、ひどかった指や手の甲もだいぶマシになりました。
でも、皮膚の内側というのか、中の神経が少し痛いんですよねえ。
完治まではまだまだかかりそうです。
皮膚は丈夫だったのになあ。
思い返せば…
8月は毎日雨ばかりで運動できず
9月も台風や雨ばかり
でほとんど運動できず
10月も台風もだけど、アリソン騒動でほとんど運動できず
11月は皮膚のトラブルでまだ運動が…
えーっと、ダイエットはDHCのプロテインダイエットで
52.2キロ
まで減りました。
が、12月の中ばに久々のマラソン大会（10キロ）があるというのに、あんなこんなで全く走りこめていません。
皮膚はよくなりつつも、なぜか右の脇（わき毛の生えるあたり）が痛くなってきて、腕があまり動かせないのです。
ど、どうなる、オレ！
ま、まあ、この大会は、お年寄りが多くて、ゆーっくりのーんびり走りましょうがモットーの大会なので、成績はほっといて完走を目標にすれば、なんとかなるでしょう。
うめちゃんにくっつくとあったかいと気づいたようです。
アリソン姫が我が家に来てから1ヶ月過ぎましたねー。
これではわかりにくいですが、来た頃から比べたら、ひと回り大きくなったと思います。
保護した時のように下半身を掴んでみても、こんなに大きかったら、片手じゃ絶対ムリだな、と思いますからね。
楽しそうだね。
ちなみにこの猫が見るDVD、鳥の映像もあるんですが、アリソンはこの猫の頭が動く映像以外はほとんど反応がありません。
でも
さすがに定点カメラの映像が好きななっちゃんは、アリソンより反応します。
うむ、買った甲斐があったぞ。
いっちょまえに首が痒いとカキカキしてますが、顔はすでにうめちゃんにロックオン！
（この後、予想通り、がぶー）
どうなっとる？
あらまあ、仲良く寝てるじゃないか！
親子みたいだなー。
実際、ちょこっと視界のすみに入った時などは、アリソンなのになっちゃんと間違えたりもします。
ま、どっちも美猫ですからねえ、間違えるのもムリないですねえ。
今週、うめちゃんとみーさん、ふたり揃って猫風邪をひいて慌てましたが、点滴、投薬、点眼でほぼ完治。
ニンゲンはちょっと着込めば全然寒くない程度の気温ですが、なんといっても高齢と仔猫ですから、体調の急変が心配なので暖房も始めました。
しかし、大暴れするので2人がかりで押さえながら目薬をやらないといけないみーさんと違って、うめちゃんの楽なこと。
ひざに乗せて、ちょっとまぶたを引き上げて、ちょいちょいっと点眼する間、ずっとじっとしています。
みーさんもそこまでじっとしなくてもいいですが、ミミズ腫れになるほどの蹴りはやめて欲しいなあ…。
(ー ー;)
あったかいねえ。
今日もアリソン姫はカメラが追いつかないほど走り回っていましたが
オモチャで遊びたい！
でも、ねむい…。
だよねえ、姫様は夜中に暴れまわっているんだもの。
昼間はちょっと遊んだだけで眠くなるよねえ。
そろそろ爪を切りましょう。