先日、猫がとっても好きなのに、住宅事情で飼えない妹が遊びに来ました。
私が先にあがって、アリソンを確保してからあがってきてもらったのですが、妹の姿を確認したとたん、いつものようにアオーアオーとわめきながら逃げる始末。
抱っこさせたかったんですが、私と妹を蹴りまくってアホ彼の汚部屋の魔窟に消えて行きました、ハハハ。
立夏は、玄関で私と間違えて妹の足にすりすりしていましたが、あがってきてからは
「だ、だれでしか、このおばしゃんは?!」
と、ややビビリ気味ながらも、近づいてにおってみたり、離れて様子を見たりしてました。
でも慣れてくると、妹の足にちょこんと自分の手足をくっつけてくつろいでみたり、オモチャで遊んでもらったりしてました。
キャメロンはさすがというか、最初だけビックリしてましたが、それ以外はいつもどおりで、ごらんのように妹の足にもたれてリラーックス。
ただ、抱っこしたら
『 硬 く て 重 い 』
と言われました…。
おかしい…私からしたら少々重いけど、最高の抱き心地なのに…。
でも良かったよ、せっかく来てくれたのに、みんなが隠れてしまったら猫好きの妹には辛かろう。
あ、うめちゃんはほとんど寝てました。
夕方、妹と一緒に出ていた私が帰宅したら出てきたアリソン。
これほどじゃなくってもいいですが
もうちょっと愛想をふればいいのにー。
うめちゃんとキャメロン
うめちゃんと立夏
立夏は油断がなりません。
数日前もうめちゃんと一緒に寝てる時に、うめちゃんのウーという唸り声がしたので慌てて見たら、立夏が顔に噛みついてました。
オイオイ、おまえなんか足元にも及ばないほどの大先輩だぞ!
アリソンにケンカを売ろうとする立夏。
この時は私が注意したので下に降りていったのですが、しばらくすると
ウギャウギャやってました。
別アングルで。
(嗚呼、アリソンのふっかふかの毛皮に顔をうずめたい…)
立夏のお顔って、やっぱり猫っぽくないなあ。
…コツメカワウソ?
私が先にあがって、アリソンを確保してからあがってきてもらったのですが、妹の姿を確認したとたん、いつものようにアオーアオーとわめきながら逃げる始末。
抱っこさせたかったんですが、私と妹を蹴りまくってアホ彼の汚部屋の魔窟に消えて行きました、ハハハ。
立夏は、玄関で私と間違えて妹の足にすりすりしていましたが、あがってきてからは
「だ、だれでしか、このおばしゃんは?!」
と、ややビビリ気味ながらも、近づいてにおってみたり、離れて様子を見たりしてました。
でも慣れてくると、妹の足にちょこんと自分の手足をくっつけてくつろいでみたり、オモチャで遊んでもらったりしてました。
キャメロンはさすがというか、最初だけビックリしてましたが、それ以外はいつもどおりで、ごらんのように妹の足にもたれてリラーックス。
ただ、抱っこしたら
『 硬 く て 重 い 』
と言われました…。
おかしい…私からしたら少々重いけど、最高の抱き心地なのに…。
でも良かったよ、せっかく来てくれたのに、みんなが隠れてしまったら猫好きの妹には辛かろう。
あ、うめちゃんはほとんど寝てました。
夕方、妹と一緒に出ていた私が帰宅したら出てきたアリソン。
これほどじゃなくってもいいですが
もうちょっと愛想をふればいいのにー。
うめちゃんとキャメロン
うめちゃんと立夏
立夏は油断がなりません。
数日前もうめちゃんと一緒に寝てる時に、うめちゃんのウーという唸り声がしたので慌てて見たら、立夏が顔に噛みついてました。
オイオイ、おまえなんか足元にも及ばないほどの大先輩だぞ!
アリソンにケンカを売ろうとする立夏。
この時は私が注意したので下に降りていったのですが、しばらくすると
ウギャウギャやってました。
別アングルで。
(嗚呼、アリソンのふっかふかの毛皮に顔をうずめたい…)
立夏のお顔って、やっぱり猫っぽくないなあ。
…コツメカワウソ?
もふもふしたいなぁー(笑)
最後の画像の立夏の顔がいいですね、なんもしてませんけど、なにか?みたいな顔で(笑)
先日、夢でくまこをもふもふしました。
柔らかかった・・・
そう…立夏に悪気はないのです
「ボクはわるくないでしよ、アリおねいちゃんがねてるところでねたいだけでしよ」
なのです…
アリソンのほうがガタイもいいし、力もあるのになぜ本気でやりかえさないのか不思議~
私もくまこちゃんをもふもふしてみたかったなあ
でも、羨ましいことに、我が家のなっちゃんやみーさんは、夢には出てきてくれないのよ~