Mory-Diary2024

近頃はもっぱらキャンプです。

1.25ひるサイ(清澄坂・横松郷経由車練コース)

2014年01月27日 | ひるサイ

土曜日は仕事が休みだったので、ひるサイに参加してきました。

秋ヶ瀬には大勢の方がお集まり。

自分も含め、多くの方が翌日何らかのレースでしたので、そんなにアゲアゲにならないかな?本体も長瀞方面のロングだし。

 

【秋ヶ瀬~明覚】 46.2km・211mUP 1h23m 32.2km/h 心拍(Ave/Max)167/196

ローテに入って淡々と入間大橋までは落ち着いた感じ。

でもって、入間大橋から先頭が強烈アゲアゲ。

人数が多いから集団を分ける意味でのアゲアゲだったのでしょうかね。

自分は分裂した集団の後ろに入ってローテを回します。

清澄坂までローテに入りながら坂へ突入。

相変わらずの失速で前は見えなくなっちゃいました。

ガックシ。

そこへタマキさんが後ろから来られて、ピークの平坦と下りを全引きして頂き信号で復帰。

ありがとうございましたm(__)m

以降も出来るだけローテに入り、玉高坂では藻掻くも箸にも棒にもかからない感じで通過。

そして、明覚で補給です。

 

翌日は修善寺でレースなのでちょこっと横松を登って帰ろうかなと思いましたが、タマキさんが車練コースで帰るとのこと。

「僕はかやの湯からは流して帰ります」とお伝えして一緒に行くことにしました。

【横松郷(ゴミ箱~ゴミ箱)】 3km・215mUP 11m2s 16.3km/h 177/192

登り始めで「調子が良い」と思いました。

脚が回るし呼吸も苦しくない。

余裕を持って登っている雰囲気満点のオニヅカさんにも付いていける(珍)。

これは行けるぞ!

と思いましたが、序盤で失速。

以降はmaruさんに離されては追い付きを繰り返し、石碑の偽ピークの手前で急坂で捉えて追い越してピークから全開で踏む。

8分台でしたので、11分は切れる鴨と思いましたが、次の登りで失速してこのタイムでした。

 

140125maru

↑自分(photo:maruさん)

【横松郷~(仮)かやの湯峠】 13.7km・171mUP 28m 29.6km/h 155/188 

長瀞へ向かうコースの時はというか、この区間は比較的じっくりとローテを回して行く感じだと思っていました。

がしかし!東秩父村のゲート手前でサノくんがアタック!

ウギャギャー!

翌日玉クリのはずのウチダさんもアゲアゲな雰囲気w

それを必死で追って(自分は必死に付いてw)捉えたところでオニヅカさんがカウンターアタック!

ウギャギャー!×2

強度がマキシマムです。

これならハタダさんと横松で帰れば良かったw

以降も結構なペースで進む集団。

maruさんがローテに入って回してる。強い。

でもって、落合からはサノくんとミノハラさんが飛び出して先行。

それにウチダさんが反応し、その後ろからオニヅカさんと3UPタカハシさんの二人で回して追う感じ。

自分は途中で千切れてしまい、流してピークを通過。

 

【(仮)かやの湯峠~吉見】 39.1km・74mUP 1h27m 32.0km/h 151/171

離脱組はタマキさんとタカハシさんとmaruさんと山Pそして自分の5名です。

流して帰りたいのでお時間制限のあるタマキさんに「時間は大丈夫ですか?」とお尋ねしましたが、2時間あれば付くよね(家まで)と意味不明な発言を、、、

ここは寄居です。

怪しいなと思ってスタートしますが、関越を越える下り坂でみんな踏んでローテしてるし、、、

怪しさが確信に変わり、申し訳ありませんがローテから外れました。

その後も、ツキイチ星人と化した山Pと私を連結して進むお三方。

猪突猛進の集団(コースを知ってるのが僕とたまP先輩しか居ないのですが、、、)、

「あっ!そこ左折!」と思いましたが突き進み、たまP先輩の「このまま真っ直ぐでも大丈夫」的な安心コメを信じて行きましたが、車練コースではあり得ない砂利道の農道を通過してコースへ復帰w

その後も普通に速い感じで進み、吉見の道の駅の信号でストップ。

もうゴールです。

ですが、maruさんがブルーシグナルと同時に勢い良くスタート!

にも関わらず、タマP先輩は歩道へ入るw

どう見ても、練習熱心なmaruさんにゴールだとお知らせしていない雰囲気なので、自分が追って一緒に戻る(失礼しましたm(__)m)。

 

吉見で補給してからは流して帰りました。

皆様ありがとうございました。

 

結構な脚パンで、翌日の都ロードはヤヴァイです!

走行距離 142.0km

平均速度 29.1km/h

走行時間 4時間55分

獲得標高 796m

メテオスピード


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