振り子のおもりの重さを変えると、一往復する時間はどうなるか実験をして確かめました。
10往復の時間を3回計り、それを3で割り、さらに10で割ることで、1往復時間を計りました。
子どもたちは、おもりが思い方が一往復の時間は早いと思っていましたが、実験の結果、おもりの重さを変えても一往復の時間は同じということがわかりました。
10往復の時間を3回計り、それを3で割り、さらに10で割ることで、1往復時間を計りました。
子どもたちは、おもりが思い方が一往復の時間は早いと思っていましたが、実験の結果、おもりの重さを変えても一往復の時間は同じということがわかりました。