2月6日(金)の午後、6年生が、湖北総合病院へ患者さんのお見舞いに行きました。
6年生は、この病院訪問が最後の病院訪問になりました。
最初に、病棟ごとに分かれて、入院されている患者さんのもとを訪問しました。
6年生は、患者さん一人ひとりに全校のみんなから託された手紙と、プレゼントを、一言言葉を掛けながら手渡していきました。
そのあと、2回に分けて、学校で練習をしてきた歌や合奏、音読を披露しました。
歌は、「ふるさと」「星の世界」「土曜日の天使の歌」、リコーダーで「風を切って」の演奏をし、「オッペケペ節」「お祭り」の音読を発表しました。
子どもたちは、計画や準備などたいへんだっようですが、無事やりきった充実感と、患者さんの喜んでくださる顔を見て、子どもたちも充足感に満ちあふれていました。
子どもたちにとって、この最後の病院訪問は貴重な体験になったことだと思います。
6年生は、この病院訪問が最後の病院訪問になりました。
最初に、病棟ごとに分かれて、入院されている患者さんのもとを訪問しました。
6年生は、患者さん一人ひとりに全校のみんなから託された手紙と、プレゼントを、一言言葉を掛けながら手渡していきました。
そのあと、2回に分けて、学校で練習をしてきた歌や合奏、音読を披露しました。
歌は、「ふるさと」「星の世界」「土曜日の天使の歌」、リコーダーで「風を切って」の演奏をし、「オッペケペ節」「お祭り」の音読を発表しました。
子どもたちは、計画や準備などたいへんだっようですが、無事やりきった充実感と、患者さんの喜んでくださる顔を見て、子どもたちも充足感に満ちあふれていました。
子どもたちにとって、この最後の病院訪問は貴重な体験になったことだと思います。