明日、6日の午後浅井ふれあいグランド(旧B&Gグランド)で、長浜市全体の陸上記録会が開催されます。
種目は、昨年度の種目に加えて、1000m走と6年生のソフトボール投げが増えました。
少し天気が心配ですが、何とか実施できる天気予報が出ています。
明日、6日の午後浅井ふれあいグランド(旧B&Gグランド)で、長浜市全体の陸上記録会が開催されます。
種目は、昨年度の種目に加えて、1000m走と6年生のソフトボール投げが増えました。
少し天気が心配ですが、何とか実施できる天気予報が出ています。
10月6日に浅井ふれあいグランドで行われる、長浜市小学生陸上記録会に向けての練習が今日から放課後に始まりました。
今年から、新たに、1000m走と6年生のソフトボール投げが大会種目に加わりました。
本番までに全部で5回ほどの練習を計画しています。
4月から週2回続けている50mダッシュの成果(経過)を見るために、
50m走の記録をとりました。
元になるのは、5月の新体力テストで計測した50m走の記録です。
計測の結果、早くも成果を発揮している子もいました。
この日は5,6年生の計測をしましたが、来週は1年~4年生までの記録をとりたいと思います。(希望者のみ体育委員会で計測)
2学期以降も50mダッシュは続けていきます。回数を今の週2回から週3回に増やす計画も立てています。
11月の最終計測までに、いったい誰が一番タイムを縮めるのか楽しみです。
今日の午後水泳がありました。
夏のような強い日差しが照りつけ、真夏のようでした。
プールサイドで気温30度、
水温も30度ありました。
水温も30度になると、入っていてもだるい感じがします。
7月3日の『百人一首スーパーバトル』に向けて、連日5・6年生全員が練習をしています。
子どもたちは、自分たちの出場する競技(ゲーム)の練習に一生懸命励んでいます。
どの子も自分の担当の句が20首あります。
それを完ぺきに覚えて臨まなくてはなりません。
練習の方法については、NHKの番組ディレクターさんにヒントをいただきながら、自分たちで工夫して考えています。
はじめは、どんなふうに練習したらいいか、戸惑っていた様子でしたが、
だんだん自分たちで工夫できるようになってきました。
また、競技かるたについては、大学で№1の立命館大学カルタ部のキャプテンの方が、指導に来てくださっています。
子どもたちは、多くの方と出会い、百人一首を通して様々なことに取り組むことで、精神的にたくましく成長してくれているようにも見えます。
蒸し暑くイライラとする毎日ですが、目的意識をみんながしっかりと持ち、協力し合って頑張ってほしいです。
苦しさ(壁)を乗り越えることで、また一段とたくましくなってくれる物と考えています。
スクールライブショー、百人一首対決に七郷小学校の代表として
競技かるたの部「にしかわくん杯 頂上決戦」に出場する3名を決定するリーグ戦が今日行われました。
決定戦に出場した者は5名だったので、決定戦は5名による総当たりリーグで行われました。
5名の戦士達は、この日まで、かるたの達人に教えていただいてきたことや、一生懸命歌を覚え、集中力と記憶力を鍛えてきたものをこのリーグ戦ですべて発揮できるようにがんばりました。
決戦場となった和室は、緊張感と静寂で、空気が張り詰めた状況でした。
どの対戦も、最後の最後まで目が離せない、一進一退の展開で、中には1対1最後の1枚で勝負がつく試合もありました。
わずかな期間でしたが、子ども達が驚くほど実力を上げてきたことが、素早い手さばきからもわかりました。
リーグ戦の結果、3名の代表が決まりました。
リーグ戦を戦った5名は、
集中力をフルに発揮しきったのでしょう、
もう精も根も尽き果てたような状態で、くたくたのようでした。
しかし、そのような子ども達が、なんだかたくましくなったようにも感じました。
6月7日に立命館大学かるた会のメンバーで大学日本一の達人が学校に来てくださいました。
達人からは、競技かるたの仕方を教えていただきました。座り方、札の並べ方、お手つきの場合の対処の方法等を教えていただきました。
その後、実際に子ども同士で対戦しました。
そのあと、腕に自慢のある?子どもが、達人に挑戦をしました。
達人の素早い腕さばきというか早業に、子どもたちも感嘆の声を上げていました。
しかし、そこは七郷の子ども達、
達人との出会い、技を見て
新たにメラメラとやる気を出した子どもたちです。
5、6年生で、
今日の1校時に入学式の後始末をしました。
人数は少ないのですが、高学年としての自覚を持って行動してくれました。
てきぱきと作業を進めてくれたので、思いの外早く作業が終わりました。
ごくろうさまでした。
これから、1年間、七郷小学校のリーダーとして頑張ってください。
マラソンコースでの練習がありました。
走るごとに毎回記録を取っています。記録を取るのは今回で3回目です。
多くの子どもがタイムを縮めています。
20秒以上も縮まった子どももいます。