久しぶりに設計士さんとの打ち合わせ。お帰りになる前に礼拝堂でお話をしていて、意外な事がわかりました。
それは礼拝堂の照明器具を新しい礼拝堂にとりつけられるという事でした。この器具、実は1961年に礼拝堂ができた時からあるもので、1990年の改修時にもそのまま残ったもの。今の礼拝堂の雰囲気をなるべく残す、とは思っていたものの、器具そのものを残せるとは思っていなかったのです。でも「ちゃんときれいにしてまたつけましょう」と言われるとは・・・。
変えなくていいものがある、それはやはり嬉しいことなのでした。
それは礼拝堂の照明器具を新しい礼拝堂にとりつけられるという事でした。この器具、実は1961年に礼拝堂ができた時からあるもので、1990年の改修時にもそのまま残ったもの。今の礼拝堂の雰囲気をなるべく残す、とは思っていたものの、器具そのものを残せるとは思っていなかったのです。でも「ちゃんときれいにしてまたつけましょう」と言われるとは・・・。
変えなくていいものがある、それはやはり嬉しいことなのでした。