4月末になり、家の周りでは地域に昔からある山野草が花を咲かせ始めました。40年前から都会の土地開発が進んでいますが、未だ手があまり加わっていない場所では外来種で無い地域特有の山野草が延々と育まれています。
町の家の近くの、狭い菜園の雑木・竹林の縁(多摩丘陵南端。標高66m)で咲いています。認識できた花は、へびいちごは早いものは真赤な美味しい実をつけ、じゅうにひとえは咲き始め、きんらんはそろそろ終りの状態です。




山の家の周りでは、狭い庭の雑木林の小路周(富士山北麓。標高1128m、連休中に冬季に凍土になり沈んでいた踏石を引き上げた)で咲いています。認識できた花は、外構に植えたやまぶきは満開をちょっと過ぎ、小さなすみれ(多くはたちすぼすみれ)は満開、やましゃくやくは咲き始め、はるりんどうは満開、くまがいそうは早いものは花芽が割れ咲き始めの状態です。





町の家の近くの、狭い菜園の雑木・竹林の縁(多摩丘陵南端。標高66m)で咲いています。認識できた花は、へびいちごは早いものは真赤な美味しい実をつけ、じゅうにひとえは咲き始め、きんらんはそろそろ終りの状態です。




山の家の周りでは、狭い庭の雑木林の小路周(富士山北麓。標高1128m、連休中に冬季に凍土になり沈んでいた踏石を引き上げた)で咲いています。認識できた花は、外構に植えたやまぶきは満開をちょっと過ぎ、小さなすみれ(多くはたちすぼすみれ)は満開、やましゃくやくは咲き始め、はるりんどうは満開、くまがいそうは早いものは花芽が割れ咲き始めの状態です。





