弥生三月

今年も六分の一 が過ぎた。
もう三月、弥生月、なんか早い気がする。
寒い冬だったが、暖かくなってきたし、日も少し長くなった。
弥生の意味を調べてみた。
「弥（いや）」は、「いよいよ」「 ますます」などの意味。 「生（おい）」は、「生い茂る」と使われるように草木が 芽吹くことを意味する。 草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。 ...

今年の重大ニュースになりそうな、新燃岳のマグマ噴火、ニュージーランドの地震、地元では鳥インフルエンザで２０万羽の鶏の殺処分、
東京スカイツリーが本日、自立電波塔では広州タワーを抜いて世界一の高さ（６１０ｍ）になった。あと２４メートル。
そして本日、日航ジャンボ機が４１年の歴史に終止符。もう大きな飛行機は見られない。燃費が悪いで仕方ない。石油も中東の民主化デモや政治不信、中国などの需要拡大、投資家のマネーゲームなどの影響でどんどん値上がりしている。
また、相撲の三月場所も八百長問題で観られない。
明るいニュースは少ないなあ。。。
でも早く春がきてほしい・・・・・・・・・・・。

久しぶりの赤福の「朔日餅（ついたちもち）」です。三月はよもぎ餅