明日17日(木)の『ニッポン旅x旅ショー』は奄美大島対決!
全国日本テレビ系列、夜9時からです。
番組次回予告はこちら!
これはどっちの料理ショーの後番組で、同じような作りの旅対決...。
藤井隆のプランはアドベンチャーツアーということで、自然満喫のプランのようだ。マングローブカヌーもあるようで、「奄美 マングローブ原生林 写真巡り」さんにその様子が載っている。
対する三宅裕司はスローライフツアーということで、こちらは大島紬、シマ唄といった文化面の体験が多そう。一つ前の記事のコメント欄で、てふてふさんがシマ唄編の内容に触れられている。
ともに、食べ物の紹介などもありそうで、何が取り上げられるのか興味深い。実際に住んでいると、「リゾートホテル」(三宅祐司プラン)なんて泊まることもないし、知らないことも多そう~
約1時間、まるまる奄美の旅の楽しさを伝えてくれそうで、楽しみだ☆
全国日本テレビ系列、夜9時からです。
番組次回予告はこちら!
これはどっちの料理ショーの後番組で、同じような作りの旅対決...。
藤井隆のプランはアドベンチャーツアーということで、自然満喫のプランのようだ。マングローブカヌーもあるようで、「奄美 マングローブ原生林 写真巡り」さんにその様子が載っている。
対する三宅裕司はスローライフツアーということで、こちらは大島紬、シマ唄といった文化面の体験が多そう。一つ前の記事のコメント欄で、てふてふさんがシマ唄編の内容に触れられている。
ともに、食べ物の紹介などもありそうで、何が取り上げられるのか興味深い。実際に住んでいると、「リゾートホテル」(三宅祐司プラン)なんて泊まることもないし、知らないことも多そう~
約1時間、まるまる奄美の旅の楽しさを伝えてくれそうで、楽しみだ☆
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17日の旅×旅ショー早速拝見しましょう、忘れぬようにTVの横にポストイットを貼りました。
コンロンカの小さな黄色い花いい感じですね。
其方は明日当たりに梅雨入り宣言が出そうですね。
昨日、てふてふさんが坪山さんの名前を挙げていたので思いだした。
高校の時、息子さんが同級生だったのを。
検索すると...船大工!有名人?
シーカヤックとかも造ってるようだが、なにより嬉しかったのが、今だにアイノコと呼ぶ板付け船が作られていたこと。細身の反りの入ったカッコよい船。
○○!親子で伝統背負って、嬉しくて涙でるし頭が下がる思いで一杯やわ。
TVの横のポストイット!ありがとうございます。
沖縄とは違う奄美の文化が紹介されるとよいのですが...
雨はまだ降っていませんが、どんよりした空の奄美です。
★ほーげっちゅさん★
おぉ坪山さんの息子さんと同級生だったのですか。
前に私もテレビで見たことがあります。もう、豊さんは船大工のお仕事は全部息子さんに引き継がれたそうですね~
テレビではアイノコ作りのことしかやっていなかったので、その匠の技が引き継がれていることが嬉しい一方、需要も少ないでしょうに...と思っていたら、シーカヤックなんかも作っていらっしゃるんですね。
ほんと、島唄もアイノコも、奄美の文化をしっかり次世代に引き継いで下さり素晴らしい!!
時代の流れで需要も少ないだろうし、そのうち無くなってしまうんでしょうね。
正面に海、横手に実のなったアダン、そして船。
写真や絵で見たことありませんか?
船漕ぎ競争がFRPの船でプラスチックのオールだったら?
造り手がいるなら、あと20年は本物が見れる可能性がある。
奄美や沖縄の海にはあの手の船が浮かんでてほしい。
アイノコ、見た事ありますよ~
しかし博物館でした。博物館にはまだ入れたくないですねぇ
FRPがわからなくて調べてしまいました(^^; 確かにそんなのでできた舟だったら...ねじり鉢巻が似合わなくなります。
71117です。
シンメトリーで,しかも何となくラッキーな雰囲気を漂わせています^^;
この番組,録画しましたが,まだ見てません。
見たい番組ばかりがどんどん溜まっています...
無意味なコメントで済みません(^^ゞ
すっかり更新をサボっているうちに、気づいたら7万行ってたとは~しかも美しいシンメトリーをvagabond67さんに踏んでいただいて嬉しいです。
家族ともどもとても元気なのですが、私今晩は青梅と格闘しております。天気上々なのに、お出かけもしない日々で...
と、すっかり愚痴ってしまいました。
今回の番組、御馴染みのおじさんが出てきたり、いくつかケチをつけたいところもあったものの、島唄の解説なんかはちゃんとしてくれててなかなかでしたよ~
・ティダムーン、キョラムーンって..どうでしょう?
・坪山さんの座ってる岩、海岸・・・・ロケ来たの!
・島の唄遊びって・・・・・・・・・・・・凄いメンバー!!
メディアの無責任な持ち上げも少なく、よかった。
青梅の季節=食べたら止まらない塩漬けらっきょの季節
洗いらっきょでは風味が落ちてるから、
芽切って、根切って、皮むいて(格闘への呼び水)
庭園、建築などの造形物でシンメトリックなものに対して私たちは一般的には不自然さや窮屈さを感じてしまいますが、欧米人にとってはどうも逆で心落ち着く安心感があるようです。その理由、まったく独断的ですが、顔の骨格の違いに由るものでは?と思います。試しに両手の人差し指でT字を作り鼻と眉の上に乗せたり離したりするとその視野の違いがよく分かります。
「安心感」の意味が分かる気がしませんか?ちなみに私は魚眼レンズ的でも不安を感じない骨格かもです。
ほんと、突っ込みたくなる場面でしたね。特にシマ唄のメンバー。まるで若い奄美の人がみんなあれができるみたいな感じに言ってましたが、あんなことができるのはあのメンバーだけですね~
でもまあ、よしとしましょう。
そしてほーげっちゅうさんが書いて通り、私は(シマラッキョウではないですが)その日、芽切って、根切って、皮むいてました。家がラッキョくさい~
(ところでこちらほーげっちゅさんの同級生の方ではないですかね~あの後偶然見つけたんですが。)
★義志直さん★
シンメトリーについて、確かにそうですね。庭、建築物、使う文字に衣服等すべて対称を重んじている感じですね~
思わずT字作って試してしまいました。鼻が高く立体的だと違うものなんでしょうか?弥生人の私にはわかりませんでしたが、研究したら面白いのかも...