『鹿児島地方気象台は13日、鹿児島県の奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より3日遅く、昨年より8日遅い。沖縄地方は梅雨入りしておらず、ことし最も早い梅雨入り。』 平年とは、平成12年（2000年）までの過去30年の平均（入り・明けを特定しなかった年は除外）の日付だそうだ。沖縄の梅雨入りは平年は5月8日、奄美は平年5月10日なので、普通は沖縄の方が早く梅雨に入るのに、今年は奄美がお先に失礼．．．
梅雨明けは、沖縄の平年が6月23日、奄美が6月28日だが、こちらもぜひ沖縄より「お先に」行きたいなぁ。
梅雨は本州では6月（旧暦の5月）であることから、五月雨（さみだれ）というが、奄美では、旧暦でなくて本当に五月雨なのだなぁ．．．
ああ、7月が待ち遠しい。 （写真は、今日の名瀬港）
奄美も梅雨入りのこと。
しかし、今年は雨が多くて現場が進まず、商売あがったりです。
あっ、写真かっこいいですね。車のサイドミラーかな？
雨多いのですか...困りますねぇ。
雨が無いのも水不足で大変ですが、ほどほどに願いたいですネ
写真はそうそう、サイドミラー。車から普通に撮ったら雨なんだか曇りなんだかわからないようだったので、写してみましたが、でもこれじゃボケボケでなんだ？って感じですね(^^;)
奄美はもう入梅ですか～。＠＠
雨はキライではないんですけどね。
家でのんびりする分には風情があって。
ミラー越しの写真、雰囲気が出て素敵ですねぇ。
私も写真のセンスが欲しいです…。(^^;
奄美はそうでなくても1年中ものすごく湿度が高く
（亜熱帯ですから^^;) ちょっと気をぬくと、あちこち
カビだらけになるんです。
憂鬱な季節ですよぉ...
奄美も梅雨に入ると気温は下がるのかしら・・・？
新潟に迫り来るのはもう少しさきでしょうが、今日は「梅雨寒」のように寒く、ストーブ付けてました・・・^^;。
はやく青空が出るといいですね！
梅雨明けも早くお願いしたいです。
1ヶ月半、ネタが尽きそう…………
それからトラックバックさせてくださいね。
＞ああ、7月が待ち遠しい。
確かに梅雨明け直後が島が一番暑く天気が安定して、大粒の雨が恋しくさえなる季節ですね。青く晴れ渡った空と透明な珊瑚礁の海は確かに南国情緒を満たし撮影意欲をかき立てますが（大海原を眼前に望む豪華な別荘で優雅に過ごしても１日で飽きてしまうように）、それだけでは奄美の魅力の一部分しか表現できない気がします。他に、光と闇の世界のはざ間、森、そして雨など奄美を表現するのに欠かせない要素がたくさんあります。草木を育て森を勢いづかせる恵みの雨、赤土を海に運び珊瑚を滅ぼす破壊の雨、対岸の山影を隠し心を鎮める郷愁の雨そして体さえカビそうな手に負えない憂鬱な雨。そんな雨の季節を伝えて下さい。自然ばかりでなく文化や伝統・生活習慣に至るまで偏見のない非常にニュ－トラルなFORTUNEさんの視点は読み手にとって素直に共感したり見つめ直したり学習のできる宝物の眼鏡ですよ。
今年はヘンでしたね。
普通は、本文にもあるとおり、沖縄の方が先に梅雨入りです。昨日は、久々に肌寒い1日でした、といっても「半袖でいるのが肌寒い」という程度。そちらはストーブですかぁ．．．ぶるぶる
今日はまた半袖日和の奄美です^^
★tokorinさん★
TBありがとうございます。後ほどそちらにもうかがいます^^
「美しい海と空」が売りのtokorinさんは確かにネタ探しの大変な時期かもしれませんね。（でも素敵なストックがたくさんありそう！）
私は家でごろごろ食べ物ネタにでも走ろうかな～
★義志直さん★
ちょうどコメントいただいた時に入れ違いで、思いっきり『青く晴れ渡った空と透明な珊瑚礁の海』をアップしてしまいました(^^;)
が、おっしゃる通り、奄美の魅力は太陽のまぶしさばかりでない、と、朝もやの森の奥の風景や深い山の草花を色々な方のブログで拝見して思うようになりました。（早くこの目で直に見ないといけませんが）
それに、美しいばかりでなく、この奄美が多くの問題を抱えていることも...
写真の美しさやフットワークの軽さではかないませんが、ニュートラルな（というよりあまのじゃくな？！）視点で、雨の季節もネタ探しを楽しんでみたいと思います。