奄美パークに行くと、必ず立ち寄るところは田中一村記念美術館の売店。
有料の常設展示場(=一村の絵が展示してあるところ)には、島外のお客様連れのときでもなければ滅多に入らないが、無料の企画展示室とお土産屋さんはパークで遊んだり食事した後に「ちょっと待ってて!」と家族を残し、私一人で駆け足で覗いてみる。
先日ダチュラのところでも紹介したが、ここには画集や関係書籍はもちろん、一村の絵の絵葉書、便箋や封筒、他にクリアケースやあとなんだったかな...色々な文房具がある。
美術館のステーショナリーということで、ご多分にもれずお値段は、便箋やメモ帳にしては「!」なのだが...。これは仕方ないですね。
大人が使える絵入りの便箋って、なかなかいいものがないのだけれど、ここのは好き?
季節に合わせて、色々と買い揃えていく楽しみがある。
秋は、ザクロだったけれど、今からの季節ならアカショウビン!
一筆箋もお薦め。(全部使ってしまって、写真が無い...)
手紙はあまり書かないし...という人(←私?)も、ちょっと荷物を送ったりするときに一言添える時などにいかがでしょう?
有料の常設展示場(=一村の絵が展示してあるところ)には、島外のお客様連れのときでもなければ滅多に入らないが、無料の企画展示室とお土産屋さんはパークで遊んだり食事した後に「ちょっと待ってて!」と家族を残し、私一人で駆け足で覗いてみる。
先日ダチュラのところでも紹介したが、ここには画集や関係書籍はもちろん、一村の絵の絵葉書、便箋や封筒、他にクリアケースやあとなんだったかな...色々な文房具がある。
美術館のステーショナリーということで、ご多分にもれずお値段は、便箋やメモ帳にしては「!」なのだが...。これは仕方ないですね。
大人が使える絵入りの便箋って、なかなかいいものがないのだけれど、ここのは好き?
季節に合わせて、色々と買い揃えていく楽しみがある。
秋は、ザクロだったけれど、今からの季節ならアカショウビン!
一筆箋もお薦め。(全部使ってしまって、写真が無い...)
手紙はあまり書かないし...という人(←私?)も、ちょっと荷物を送ったりするときに一言添える時などにいかがでしょう?