
昨晩は、龍郷小学校で行われた萩原かおりさんのコンサートに行った。
今日3月3日は、萩原かおりの「ファーストライブ in 奄美」が名瀬のライブハウス、ASIVIで行われる。
まだ今宵の予定が決まっていない方、いかがでしょう?
澄んだ歌声が聴けますヨ!→
ASIVIのイベントスケジュール
♪萩原かおりさんホームページ→
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♪早速昨晩の報告も載っているブログは→
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昨晩の龍郷小学校のコンサートは、前日の同じ龍郷にある赤徳小中学校に続いての催し。
萩原かおりさんは、なんでもお母さん方のご先祖様をたどっていくと、西郷隆盛の奄美での奥さんであった愛加那さんに縁がある方だそうで、2日続けて龍郷町で歌われたようだ。
龍郷小学校の校長先生、「
てふてふさん」が、どうぞ~!と言って下さったので龍郷小学校の関係者でも、龍郷町民ないのに、厚かましくも母子4人で行ってみた。
我が家のような子連れ一家には、ASIVIで行われるようなコンサートに行くのは大変難しい。まだ何をしでかすかわからない2歳児がいては、周りの人にもご迷惑だし、こちらもゆっくり楽しめない。
だから、小学校での催しというのはとても有り難い。きっと周りに子供も多いのだろうし、時間も1時間なら、2歳児でもなんとかなるかもしれない。子供達も、こういう歌を聴かせてもらえる機会は滅多にないと思い、龍郷小まで大急ぎ。
開始ギリギリの7時に行ってみると、体育館はいっぱいの人!
そして、「早春賦」で始まった♪ 「春よ、来い」(byユーミン)、「涙そうそう」など、お馴染みの歌の数々もクラシックの歌唱法のを聴くとまた新鮮だ。
舞台下には1曲ずつその時歌っている曲名がスクリーンに映し出されているのだが、これがまた素敵な演出で。ただ文字が書いてあるのでなく、背景は「ある晴れた日に」では晴れた長雲峠からの眺め、「さとうきび畑」では、もちろんさとうきび畑など、奄美の風景の素晴らしい写真。その曲をシングルカットしたら、こんなジャケットがピッタリ!というものの連続。さすが!
うちの子供たちは、これまでクラシックの発声での歌など聴いたことがなかったので、その歌声には圧倒されたようだ。特に、「ある晴れた日に」(蝶々夫人)での圧倒的な声量には度肝を抜かれたようで、帰宅後父親にそのすごさを姉妹競って報告していた。
そしてうちの坊主はというと、これが始めの30分はほとんど動くこともなく、じーっと抱っこされて聴き、残りは少々落ち着きが無かったものの、なんとか1度も大声を出したりすることもなくその場にいた。きっと中座することになろうと、一番後ろの方にいたのに、結局最後までしっかり聴くことができたのは嬉しい誤算。
それに、周りも同じような年齢の小さい子供達がたくさんいたというのに、誰も奇声を発したりバタバタ走り回ったりしていなかったのにも驚いた。このぐらいの時間の長さなら、小さくても場の雰囲気に合わせることができ、また、そのものの良さがわかるのかもしれない...
龍郷小学校の子供達も、この日のコンサートに合わせて色々と練習を重ねてきたようだ。「世界でひとつだけの花」の時には、舞台に上がり手話も披露してくれた。みんな楽しみに&ドキドキ待っていたんだろうな~
と、いうわけで、冒頭の写真は、終了後にみんなで記念撮影している様子。
島にいると、都会には無い素晴らしい自然環境には恵まれているものの、やはり文化面では、一流の場所で磨きをかけてきた人のものに触れる機会は少ない。子供となると、ほとんど無いのかもしれない。
だから、こういう場は、本当に貴重だ。今は何でもテレビで観られるといっても、実際に目の前で本物を見る・聴くのでは、まーーーったく違うということを改めて実感した。
素敵な金曜の夜を、ありがとうございました!
《追記》 素晴らしいコンサートの様子・写真はてふてふさんのブログに掲載されています。→こちら