今年も行われました「もとす産業祭」。
昨日までの冷たい冬ではなく、日差しが暖かい穏やかな26日の土曜日、
今回のテーマには東日本大震災復興支援も含まれました。
陽気にも誘われ、大勢の人で賑わう会場で本巣LCは
恒例となりました焼き芋とチャリティバザーを行いました。
この時期にしては暖かすぎるせいか、午前中は焼き芋の売れ行きが悪く、
加減しながら焼いていましたが、「試食を出そう」と言う話になり、
積極的に試食を勧めながら営業したところ、午後からは順調に
売れるようになり、結局、2時半には完売の運びとなりました。
チャリティバザーは午前中に完売していましたが。
みんなでわいわいと準備したり、他のバザーを覗いたり、
餅巻きに参加したりと一日楽しく過ごしました。
今日の収益金50,000円余りは市の社会福祉協議会を通じ、
社会福祉に役立ててもらいます。
皆さん、お疲れ様でした!