25周年の記念事業の一つとして真桑文楽の観賞会を行いました。
本巣市には300年以上続いている伝統芸能の真桑文楽があります。
この伝統ある文楽に地元の学生に触れて欲しいと言う思いで、
本巣市、北方町の中学1年生を招待し、真桑文楽保存会の皆さんに特別に
演じていただきました。
真桑文楽保存会の方による説明の後、第1部、第2部と演じていただきましたが、
第1部の「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」は、演者や、語り部、三味線すべてが、
真正中学校の真桑文楽同好会が演じ、自分たちの先輩の活躍する姿に、
1年生皆、真剣なまなざしで見入ってました。
第2部は保存会の方々により演じられ、
さすがの熟練の演技を見させていただきました。
今や情報はTVやインターネットで簡単に手に入る時代ですが、
実際に会場に出向き、直に触れることが出来ると決して画面では伝わらない
感動が得ることができます。
初めて見る生徒がほとんどだと思いますが、みな文楽と言うものを理解して
くれましたし、地元にこういう伝統芸能があるという素晴らしさ、また後世に伝えて
いかなくてはいけない大切さを学んでくれたと思います。
真桑文楽保存会の皆さん、真正中学校真桑文楽同好会の皆さん、
熱演をありがとうございました。
11月の第1例会は、健康について講習を受けました。
講師は本巣市の健康福祉部健康増進課本巣保健係 新村津代子様でした。
我がクラブには、何度も講師に来ていただき、毎回、元気で楽しく
ためになるお話をしていただけます。
今回は主にメタボリックの話を聞かせていただきました。
胴回りが男性は84cm、女性は90cm以上で、高血圧、糖、コレステロールと
3大疾患に問題があるとメタボの対象になると言うことでした。
本巣市は人工透析をしている人が全国平均割合より高く、また、小中学生でも
メタボの対象となる児童がいると言うことでした。
人は、20歳の時の体重が理想体重だそうです。
当時の体重を思い出し、自分のためです、メタボ対策に取り組み、
20歳の体重を目指しましょう!
20歳の時に95kgだったL.中村は目指さなくて結構です。。。
講師は本巣市の健康福祉部健康増進課本巣保健係 新村津代子様でした。
我がクラブには、何度も講師に来ていただき、毎回、元気で楽しく
ためになるお話をしていただけます。
今回は主にメタボリックの話を聞かせていただきました。
胴回りが男性は84cm、女性は90cm以上で、高血圧、糖、コレステロールと
3大疾患に問題があるとメタボの対象になると言うことでした。
本巣市は人工透析をしている人が全国平均割合より高く、また、小中学生でも
メタボの対象となる児童がいると言うことでした。
人は、20歳の時の体重が理想体重だそうです。
当時の体重を思い出し、自分のためです、メタボ対策に取り組み、
20歳の体重を目指しましょう!
20歳の時に95kgだったL.中村は目指さなくて結構です。。。