２月１９日に４Ｚの合同例会が行われました。
今年度はコロナ禍のため、会員みんなが一堂に会しての例会ではなく、
本巣市のイオンタウンでの献血活動になりました。
昨日の雪がまだ残る寒い中ですが、早朝よりたくさんの方に
ご来場いただいてのご協力、ありがとうございます。
４Ｚからは記念品として食パンを提供させていただきました。
４ＺのＺＣはじめ、各クラブの役員、事務局の皆さん、寒い中ご苦労様でした。
２月の第例会は池田・神戸ＬＣとの合同例会でした。
二つのＬＣの関係は人間関係でいうなら”いとこ”にあたるので
池田・神戸ＬＣの会長がいとこ例会と名付けられました。
池田・神戸ＬＣの例会場にお邪魔して両会長あいさつの後各クラブ員の自己紹介、
お互いの活動紹介などを行い、初めてでしたが、とても楽しく交流が出来たと思います。
情報交換を活発にし、刺激しあいながら楽しいクラブ運営、
さらなる地域貢献ができることを期待しています。
会社の裏の川で、カモの親子が泳いでいます。
どうやら今日から泳ぎだしたようで、早朝から近所の人たちが見に来ています。
全部で７羽のひな、みんな無事に育ってくれればいいなと思います。
ちなみに、父親でしょうか、もう一羽の親カモは朝からずっとこの位置です（＾＾；；
３月２０日、本巣市本郷地区で三百年以上前から行われている国指定重要無形民俗文化財
「真桑人形浄瑠璃」が上演され、本巣ＬＣも招待を受け、観覧させていただきました。
子供たちから中学生、大人達まで熱演され、会場からは惜しみない拍手が送られました。
この真桑文楽の緞帳は、本巣ＬＣが結成された記念に贈られたもので、
クラブ結成以来３０年、真桑文楽とは深い縁を感じます。
この歴史ある文化芸能をこれからも継続させていくことは
大変意味のあることですが、大変ご苦労も伴うことと思います。
本郷地区の皆さんのますますのご活躍を祈念しています！
９月８日の中日新聞に掲載された記事です。
会員減少以外にも諸事情があり解散されたこととお聞きしていますが、
彼らは最後まで立派なライオンズマンでした。
今後も奉仕の精神を忘れずに、活躍されることを祈念しています。
19日、北方町で炬火リレーが行われました。
オープニングで町長が時の太鼓を打ち鳴らし、
婦人会による踊りが披露され、ランナーの紹介などの後、
第１区の走者が元気よく走り出しました。
半世紀ぶりの国体を各地域でも盛り上げ、楽しんでいます。
清流国体・清流大会が盛大に行われると期待しています。
瑞穂・本巣・北方地域で結成された暴力追放推進協議会の総会が
２７日、瑞穂市総合センターで行われました。
２市１町から各種団体が出席し、暴力団追放に向けての
活動事業計画が話し合われました。
この地域の状況も北方警察署から、指定暴力団事務所が存在すること、
薬物が資金源になっていることなど説明がありました。
健全な青少年育成のためにも、暴力団追放に向けて活動していかなければなりません。
あの悪夢のような東日本大震災から１年が経ちました。
被災された方には心からお見舞いを申し上げ、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
大震災が世界に与えた影響は計り知れなく、私たちに大変大きな課題をいくつも与えました。
自然の脅威に対し、私たちが抗することはとても小さく、
文明の発達とともに多くの大事なモノを失くしたことに気づかせてくれました。
被災地の復興にはまだまだ時間がかかります。
私たちに出来ることは決して忘れないことです。
忘れずにこれからもいろんな形で継続して支援していくことが大事です。
１月５日に新春懇親例会が「め組」で行われ、本巣ＬＣの１年が始まりました。
昨年はあの大震災が起こり、犠牲になられた方、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一刻も早い復興を願うとともに、微力ながらクラブとしても引き続き支援させていただきます。
今年は例年より初詣の人が多かったような気がします。
皆さん、昨年よりいい年になるようにと願われたのではないでしょうか。
皆さんの思いが龍になって天まで届くといいですね。
