６月第２例会で、松浦会長から淺川次期会長に、ゴングが手渡されました。
松浦会長には１年間ご苦労様でした、ありがとうございました。
淺川次期会長は、クラブ運営についていろんなアイディアを持っているようですし、
本人も、現在もフルマラソンを完走するほど
気力も体力も十分に持ちあわせた人物です。
獅子吼にもありましたが、改革の時には適任かもしれません。
７月からの活躍に期待しています。
３３４－Ｂ地区の会報誌、獅子吼の今年度２号です。
正直な話、ライオンズに限らず、いろんな会の会報誌を
隅から隅まで読まれる方は少ないのではないでしょうか？
でも、そんな方でも今号の獅子吼は興味深く読まれたのではないかと思います。
ライオンズクラブに対して現会員がどう感じているのか、
どうあるべきだと思っているのかと言ったアンケートが
赤裸々に掲載されているからです。
中のご意見についてはいろんな方のいろんな考え方によるものなので
ここでどうのこうの言うつもりはありません。
ただ、こういう形式の会報誌が発刊され、興味深く読まれるということは
ライオンズクラブが表紙の文字にある通り、
変革の時に来ているのではないかと思います。
ライオンズは奉仕団体です。
それは絶対に揺るぎようがありません。
ただ、楽しく奉仕できる環境、状況になればいいなと思うのみです。