8日、YCE生のヒーラを連れて郡上へ遊びに行って来ました。
まずは食品サンプルの体験工房へ。
フィンランドにはレストランなどに食品サンプルはなく、こんなリアルな作り物は珍しいらしい。
ヒーラの好きな天ぷらを三種とレタスを作りました。
ダウン、ゆ~らゆ~らと日本語と英語を交えよくわからない説明でしたが、
みんな上手に作れました。
その後、郡上の名物、奥美濃カレーを昼食にし、
午後からのラフティング会場、郡上の長良川に向かいました。
総勢60人以上がボートに分かれて乗り込み、私達のボートは6人にガイドが一人、
平均年齢が他のボートより高めですが、まぁ、余裕で何とかなるかなと思ってましたが、
流れの緩いところではオールを漕ぎ、隣にボートが接近してくると水の掛け合い、
そのうちに激流に飲み込まれたりと、想像していたよりハードでした。
川岸の岩場からジャンプして飛び込むアトラクションには、ヒーラと会長だけが参加し、
後のメンバーは尻込みをしてしまうと言うヘタレぶりを発揮してしまいました。
久しぶりに童心に帰り、半日しっかり我を忘れて楽しんでしまいました。
ヒーラもとても楽しんでくれたようでした。
夕食後、今度は岐阜市内の長良川河畔にて夕涼みがてら鵜飼を見物しました。
川面を照らす篝火の幻想的な光景に、ヒーラも伝統的な雰囲気を感じてくれたようです。
一日しっかりヒーラと遊んで来ました。
ヒーラがいなければ私達もこんな体験はできなかったと思います。
ヒーラも日本人の熱い夏の楽しみ方が少しわかったのではないかな。
いい思い出になってくれたことと思います。
334-B地区のトップを切り、第1R・第4Zでガバナーの公式訪問が
大垣フォーラムで行われました。
例会、午餐会、懇談会と三部構成で行われ、記念事業として神戸町に軽自動車が送られました。
福祉関連で有意義に活用されることと思います。
午餐会の最後には、森下ガバナーのテーマソングをみんなで合唱し、エールを送りました。
懇談会では、それぞれのクラブからキャビネットに対して意見、質問が出て、
キャビネットからは熱意のこもった回答をいただきました。
今期のキャビネットは、さまざまな改革をすると同時に、
334-B地区から国際会長を送り出すと言う使命も帯びています。
森下ガバナーを中心にキャビネットが活躍されることを祈念しています!