セット済の材料が用意されてました。
お皿にちっちゃなパーツを集めました、
フッと飛んでしまったらタイヘンっということで。
両面接着テープが大活躍
富士山を切り取って両面接着テープで貼り付けます
いろんなパーツを順番に貼り付けます
パーツを貼り付けるのは、どこに貼り付けるのかは自由、
それぞれのセンスで、それぞれの個性が出てました。
ハイ 出来上がり
持ち帰るのはペタンコにできますから・・・・・
12月は・・・ペーパークラフトです!!
カットされたパーツを貼り付ける作業なんですが、センスが問われますよ~~
感染対策のため、1回の定員が6名になりますが皆様の参加をお待ちしています。
👆のような案内状が自治会の回覧板で回ってきました。
それで、申し込んで参加しました。
ちょっとお正月の雰囲気が・・・
仲間がいるとなお楽しい。
偶然にも、京田辺市中央図書館 ギャラリー「かんなび」で、京田辺クラフトウェーブ主催の第25回 総合展が開催されていて(12月22日~26日)みてきました。
作品21点(木工各種、トールペイティング、ガラス工芸ほか)のうち、ペーパークラフトは「シャドーボックス」(3Dデコパージュ)の1点(作品)でした。
その主催者のパンフレットの「ごあいさつ」のなかで、面白い表現がありましたので紹介します。
『日常に美のあるくらしーそれが願い ゆとりと楽しみを生み出す「生活アート」 手づくり、ものづくりの魅力は多岐で無限 一筆、一針、一彫に、手間ひまかけて丁寧に 生活道具をより機能的、とり装飾的、より芸術的にものづくり文化を次代の担い手の子ども達にも 』・・・
私はなかなか良い表現だと思いました。私の身の回りにもペーパークラフトなどを生活の楽しみとしている方がいらしゃるんだなーと感心しました。