材料はトイレットペーパーの芯です、いちごサロンのスタッフさんによって、そのトイレットペーパーの芯を1cm巾にカットして準備してくださってました。
(鋏でカットされたとか、手に負担がかかりタイヘンやったんと違うかなぁ)
1,3つづつ重ねて先っちょにボンドを付けます。
2.くっつきを良くするため洗濯ピンチではさみます。
3.型紙の上に載せて隣り同士をボンドでくっつけピンチで挟みます。
4.輪に切ったトイレットぺーパーを半分に切る
5.小さく丸くしてボンドでくっつける
6.3を広げて5を好きな場所にボンドでくっつける、ピンチではさんで、しっかりくっつける。
7.ちっちゃなきらきら星をところどころにボンドでくっつけて出来上がり
8.ちょっとぶら下げてみた。
(鋏でカットされたとか、手に負担がかかりタイヘンやったんと違うかなぁ)
1,3つづつ重ねて先っちょにボンドを付けます。
2.くっつきを良くするため洗濯ピンチではさみます。
3.型紙の上に載せて隣り同士をボンドでくっつけピンチで挟みます。
4.輪に切ったトイレットぺーパーを半分に切る
5.小さく丸くしてボンドでくっつける
6.3を広げて5を好きな場所にボンドでくっつける、ピンチではさんで、しっかりくっつける。
7.ちっちゃなきらきら星をところどころにボンドでくっつけて出来上がり
8.ちょっとぶら下げてみた。
そんなたいそうなもんじゃございません、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB
吊るしてその動きを楽しむモノと……。
聞き慣れない「モビール」ですが私はハッシュタグ(#)モビールと名付けました。
このコメントを見た読者がSNSを使用して色々コメント(投稿)するからです。
モビールをググる(AI 検索など)で調べたのですが、アメリカの彫刻家・現代美術家のアレキサンダ・カルダー(1898年7月~1976年11月)がモビールを「動く彫刻」と名付けたらしい。・・・デンマークやフインランドでは子供のおもちゃ(知育玩具)に利用されたり、広く欧米では公共施設の広場などで巨大なモビールのオブジェ作品があるとのこと。
日本ではインテリア(飾り)などで人気があり、紙、木材、プラスチックなどの軽い素材を組み立て棒や糸などで吊し、その作品を部屋でかざるなど、その作品がユラユラ動くことで「癒やし」の効果があるとされていて、市販品も沢山あるようです。
私はモビールを熟女のするお遊びではないかと・・・言葉は悪いですが・・・そう感じて(コメントして)、この作品を#(ハッシュタグ)モビールと名付けました!!