月ヶ瀬梅渓の山頂に佇む真福寺
元弘元年(1331),後醍醐天皇が笠置山から吉野ヘ落ちのびる際,女官の姫若が村人に助けられ,そのお礼に真福寺境内に1本の梅を植え鳥梅(うばい)という紅花の媒染剤の製法を教えたのが,月ヶ瀬梅林の始まりと云われており,今も真福寺の境内には「姫若の梅」と言う古木がある。
と、ウチに帰ってからネット検索で知りました。
ですから「姫若の梅」も当然のことながら、知らないまんま・・・・・
真福寺の境内で休憩したり写真を撮ったりしたのにその時はまったく気がつかなったんです。予習はちゃんとして行かなあきませんね。
「ひょっとして、これは5円玉の穴に新芽を通すあれ?」
「そうですよ、その、金のなる木のお花が咲いたんですよ」
「いやぁ~かわいいお花ですね、初めてみましたわ~~」
「そうですか、ホンマにカワイイお花ですやろ・・・」
そしてこの花は「花たちばな」と教えてくれはりました。
その根元にこんなカワイイ花が咲いていました。
雑草と見捨てられそうなお花でしたが・・・・・
ハコベラ(ハコベ)と教えていただきました。
そのつづきには
福寿草
山を下る途中の道端に初めてみたお花、春は黄色い花が多いですね
トサミズキ
マンサク
そして大好き、藪椿
少し歩くと、こんな枯れ花が・・・
元弘元年(1331),後醍醐天皇が笠置山から吉野ヘ落ちのびる際,女官の姫若が村人に助けられ,そのお礼に真福寺境内に1本の梅を植え鳥梅(うばい)という紅花の媒染剤の製法を教えたのが,月ヶ瀬梅林の始まりと云われており,今も真福寺の境内には「姫若の梅」と言う古木がある。
と、ウチに帰ってからネット検索で知りました。
ですから「姫若の梅」も当然のことながら、知らないまんま・・・・・
真福寺の境内で休憩したり写真を撮ったりしたのにその時はまったく気がつかなったんです。予習はちゃんとして行かなあきませんね。
「ひょっとして、これは5円玉の穴に新芽を通すあれ?」
「そうですよ、その、金のなる木のお花が咲いたんですよ」
「いやぁ~かわいいお花ですね、初めてみましたわ~~」
「そうですか、ホンマにカワイイお花ですやろ・・・」
そしてこの花は「花たちばな」と教えてくれはりました。
その根元にこんなカワイイ花が咲いていました。
雑草と見捨てられそうなお花でしたが・・・・・
ハコベラ(ハコベ)と教えていただきました。
そのつづきには
福寿草
山を下る途中の道端に初めてみたお花、春は黄色い花が多いですね
トサミズキ
マンサク
そして大好き、藪椿
少し歩くと、こんな枯れ花が・・・
先日寿長生の郷も私たちの年代のグループがお勉強に来てはりました。
カメラの技術は難しいけど、でも取説読んで覚えたいことが山積みで~す。
ひょっとして・・・画像クリック・・・うん、まだサムネイルとちゃうかったヮ~うふふ(笑い)。
画像をクリック~~ね、
一回は成功したんですが、その後、何べんやっても、いっこうに大きくなりませんのんよ。
今度は落ち着いてじっくりと取り組んでみますね。
初めから大きくアップしようかな?
実はカメラを初めて自分の意思でゲットしました。
何もわからず、尋ねながらの試運転中でございます。
>実はカメラを初めて自分の意思でゲットしました。
わぁ~良かったですね!
もしかして一眼レフでしょうか?
背景のボケが綺麗に出るから、写真撮るのが益々楽しくなりますよ♪
そのまま見るお花も綺麗だけど、ファインダー通してのお花はまた違って格別ですね!
楽しみにしていますね♪
金のなる木家にもあるんですけど
5円玉の穴に新芽を通すあれって何ですか?
聞いておかなきゃ宝くじが当たるかも♪
トサミズキなにやら妖しい魅力です
カメラが違うと同じ花も違うように見えませんか
あれこれアングルを考えたりして楽しそうです
でもね、カメラのこと良く知らないし・・・
で、躊躇してました。
女性に優しい・・・の一言と、
大きく高価な交換レンズも要らないし・・・
友達のススメもあって・・でこのカメラに決めました
使い方も良くわからないので、これからお勉強です
miuちゃんの写真も重要な教材になってま~す
ヨロシクね・・・・
どうも、花が咲くのと咲かないのがあるらしく、五円玉がなってるようなのはよく見るんですが、お花は見たことがなくって・・・・
エフさんとこの金のなる木に五円玉、成らしてみてはいかが?
そうそう、お花は咲きますか?
あれこれアングル変えてまでは行き着いてないのが現状です。ボチボチいきますね。
思ってたんですよ。
やはりニューカメラゲットでしたか。
ますます進化していく、
わんちゃんの写真、楽しみです。
先日、家にあった骨董品的一眼レフカメラを
先生にみていただきました。
「使えますよ。でも露出計がついていませんねぇ~」
ですって!ガクッ(涙)
お隣でもご近所でも咲きましたが、うちはまだです!
お花の咲いた子供を養子にいただき今育てている所です。
お水を沢山飲ませてあげると咲くと聞きました。
咲いたら子供を差し上げますわ!
お楽しみに ♪
身近な人が道に詳しいとホッとしますね。
金のなる木は母が育ててますが、最近は花をつけててきれいです♪
ただ、五円玉をとおすには根気とコツがいって大変で根をあげて二・三個しかとおせてません。
今写真のようなピンクの可愛い花が咲いてます
へーそんなことができるんですか
金のなる木に本当に金をならせるなんて
関西の方の発想のような気がします
我が家では協議が必要のようです。。