「今度の休みに、室津行こう思てるねんけど」「うん、ええね、行こ行こ」
ほぼ毎年、牡蠣のシーズンにはファミリーで室津方面に遠征です。
カキのシーズンってerのころ、つまり「September」「October」「November」「December」と続きなぜか「February」へと続きます。
しかし、わんちゃんたちが目指す「津田宇水産」は播磨灘に自社養殖のカキの筏が浮かんでます。
津田宇水産 公式サイト⇒津田宇水産こだわりの牡蠣/生牡蠣
その日、わんちゃんたちが味わった目玉は『牡蠣バケツ』
牡蠣バケツ 残ったエキスにレモンを絞って入れて・・・
トレーで好きなもの運んで3人でシェアします、活け魚のお刺身、生シラス丼・カキの炊き込みご飯・海鮮巻き・カキフライ等など
「ちょっと、JR西明石駅に寄らしてな」
「なんで?」
「ドクターイエローが通過するねん、撮りたいねん」
👇明石駅前でとても人懐っこいハクセキレイが居ました
明石市マンホールの蓋
明石市は東経135度(日本標準時子午線)が通るまちで、子午線上には天文科学館が建てられています。 本市の下水道は1911年に事業が始まり、100年以上の歴史があります。 明石のシンボル・子午線と天文科学館を図案化したデザイン蓋は1987年に採用され、中央に描かれている「子午線が北を向く」ように設置されています。 ちなみに、天文科学館は本デザイン蓋が作られた後、兵庫県南部地震(1995年)で被害を受けて改築されたため、昔の面影を伝える役割は路上の蓋に託されました。蓋に描かれた天文科学館を現在の天文科学館と見比べ、その違いを感じてみてください。
「明石海峡大橋渡るで~~」
「なんでやのん?」
「丸ごと玉ねぎラーメンやんか、淡路に来たら絶対や」ハイウエイオアシスで晩ごはん。
ソフトクリーム小倉添えきな粉がけ
もう一度明石海峡大橋渡って帰路へ
行きしなに撮った雪景色
👆宝塚北SA
ほぼ毎年、牡蠣のシーズンにはファミリーで室津方面に遠征です。
カキのシーズンってerのころ、つまり「September」「October」「November」「December」と続きなぜか「February」へと続きます。
しかし、わんちゃんたちが目指す「津田宇水産」は播磨灘に自社養殖のカキの筏が浮かんでます。
津田宇水産 公式サイト⇒津田宇水産こだわりの牡蠣/生牡蠣
その日、わんちゃんたちが味わった目玉は『牡蠣バケツ』
牡蠣バケツ 残ったエキスにレモンを絞って入れて・・・
トレーで好きなもの運んで3人でシェアします、活け魚のお刺身、生シラス丼・カキの炊き込みご飯・海鮮巻き・カキフライ等など
「ちょっと、JR西明石駅に寄らしてな」
「なんで?」
「ドクターイエローが通過するねん、撮りたいねん」
👇明石駅前でとても人懐っこいハクセキレイが居ました
明石市マンホールの蓋
明石市は東経135度(日本標準時子午線)が通るまちで、子午線上には天文科学館が建てられています。 本市の下水道は1911年に事業が始まり、100年以上の歴史があります。 明石のシンボル・子午線と天文科学館を図案化したデザイン蓋は1987年に採用され、中央に描かれている「子午線が北を向く」ように設置されています。 ちなみに、天文科学館は本デザイン蓋が作られた後、兵庫県南部地震(1995年)で被害を受けて改築されたため、昔の面影を伝える役割は路上の蓋に託されました。蓋に描かれた天文科学館を現在の天文科学館と見比べ、その違いを感じてみてください。
「明石海峡大橋渡るで~~」
「なんでやのん?」
「丸ごと玉ねぎラーメンやんか、淡路に来たら絶対や」ハイウエイオアシスで晩ごはん。
ソフトクリーム小倉添えきな粉がけ
もう一度明石海峡大橋渡って帰路へ
行きしなに撮った雪景色
👆宝塚北SA