町会議員の皆様と町長・副町長を交えて救急のあり方に関する意見交換会がありました。
クリニックにおける一次救急をどのような形で進めるか難問が多いのですが、ぼくはきちんと救急告示医療機関にしてやっていくことが一番適切な道なのではないかと考えています。
内外と意見調整をして進めたいと思います。
菊地議長さんはじめ議員さんたちからも貴重な意見、厳しくもあたたかい意見をたくさんいただきました。
救急隊からの要望もしかと受けとめます。
まず診る。屁理屈つけて断らない。
クリニックにおける一次救急をどのような形で進めるか難問が多いのですが、ぼくはきちんと救急告示医療機関にしてやっていくことが一番適切な道なのではないかと考えています。
内外と意見調整をして進めたいと思います。
菊地議長さんはじめ議員さんたちからも貴重な意見、厳しくもあたたかい意見をたくさんいただきました。
救急隊からの要望もしかと受けとめます。
まず診る。屁理屈つけて断らない。
自分も、救急告示診療所にする事が、今必要な事かなと思っています。
医療関係者の負担、医療体制など課題は多いでしょうが、何とかしたいですね。
利用者の気持ちを大切にした物にしたいですね。
自分たちも頑張ります。
正に、この言葉に尽きますね。
形があって保証がないと人間はなかなか動きません。
救急告示医療機関をめざして早速準備に取り掛かりました。
多少医師の出入りがありましても、持続可能な形に持っていきたいと思います。
皆様のご理解をお願いいたします。