タイカ デ サル
右が正面玄関、左はロビーからダイニングルームへと続きます(茅葺の屋根がいいですね~)
玄関を入って左に行くとロビー
ロビーの奥にはダイニングルーム
ダイニングルームから外に出ると塩原を見晴らすテラスがあります(テーブルも椅子も塩で出来ています)
テラスから見えるキヌア畑とウユニ塩原(放牧のリャマもいるのですが・・ 小さくて見えませんね)
ここからは玄関を入って右側に行った客室エリアです
客室前のホール(ポリカーボネート製?の屋根で明かりとり)
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タイカ デ サル は、テレビでよく目にする塩のホテルに比べると、素朴な村のホテルと言った感じです 部屋数も少なく、私たち16名のツアー客と添乗員が泊まれば、ほぼ満室のよう ホテルばかりか周辺を歩いても出会うのは、村の人とリャマや犬・鳥くらい 「東京の喧騒からすると静か過ぎて恐ろしくなかった?」 と、ご質問もいただきましたが・・ むしろ、この素朴さ、そして大自然の営みの中にいるという実感がとても嬉しく幸せな気分でしたね |
15.02~03ボリビア旅行・タウア・タイカ デ サル・ウユニ塩原 |
素敵なツア-ですね
私は基本行きたい所のホテルと飛行機のみなので
なかなかこ言うツア-を見つけるのが不得意(笑)
危険個所渡航規制のある地域はツア-を申し込みますがね
作った家、環境によさそう。
こんなところで、一日中ぼーーっと過ごしたい。
人だらけの街が好きという訳ではないのに何だか
不安になるのは何でしょう?
素朴で愛らしいホテル、愛着がわきそうです。
同じ地球の上なのに・・・
時には、スケジュール帳から離れて、こういうところで心と体を癒やしたいですね。
当り前ですが、この地方の石を積み上げ
木をつかい、壁はお塩ですべて天然素材。
さぞ、居心地がよかったでしょうね。
仕事で築90年くらいのお宅にいったときの
居心地のよさを思い出しました。
吊るされた植木鉢がほしいくらいかわいいです!