タイカ デ サル
右が正面玄関、左はロビーからダイニングルームへと続きます(茅葺の屋根がいいですね~)
玄関を入って左に行くとロビー
ロビーの奥にはダイニングルーム
ダイニングルームから外に出ると塩原を見晴らすテラスがあります(テーブルも椅子も塩で出来ています)
テラスから見えるキヌア畑とウユニ塩原(放牧のリャマもいるのですが・・ 小さくて見えませんね)
ここからは玄関を入って右側に行った客室エリアです
客室前のホール(ポリカーボネート製?の屋根で明かりとり)
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タイカ デ サル は、テレビでよく目にする塩のホテルに比べると、素朴な村のホテルと言った感じです 部屋数も少なく、私たち16名のツアー客と添乗員が泊まれば、ほぼ満室のよう ホテルばかりか周辺を歩いても出会うのは、村の人とリャマや犬・鳥くらい 「東京の喧騒からすると静か過ぎて恐ろしくなかった?」 と、ご質問もいただきましたが・・ むしろ、この素朴さ、そして大自然の営みの中にいるという実感がとても嬉しく幸せな気分でしたね |
15.02~03ボリビア旅行・タウア・タイカ デ サル・ウユニ塩原 |