2アウト満塁!

Hi!yoccoで~す

インカワシ島へ

2015-04-22 | ボリビア

ウユニ塩原は東西120キロ南北100キロと、その広さは四国のほぼ半分もあるそうです
  宇宙からもはっきり見えます
また、NASAの衛星を駆使して、塩原の数千ヶ所で1センチ単位の標高を調べた結果
高低差は、100キロに渡って僅かに50センチしかなく、世界一平らな大地と判明しました

これから2日間はバスに乗ります
雨季は水位が上がるため、車高の低い四駆では走られなくなることもあるので
塩原の横断をしている、車高を上げた路線バスをチャーターしての移動です

ウユニ塩原



インカワシ島


インカワシ島にいた女の子ボリビアで出会った(やっと)3匹めの(=^・^=)

インカワシ島の頂上
インカワシはインカの家を意味し、塩原を行き来する人たちが立ち寄る休憩所に使われてきました
一周2キロの島には大きなサボテンがいっぱいあり、中には9メートル程のものもありますが
サボテンが1センチ伸びるには一年かかるそうですから、9メートルと言えば900年も前から生えていると
いうことになります 島の入り口の看板には、そんなサボテンを大切にしようと書いてあるのでしょうか・・

私たちが頂上に登っている間にピクニックランチの準備
ドライバーさんたちがピクニックランチの準備ランチに焼きそばとは嬉しいですね

インカワシ島周辺の水は乾燥して塩だけが残り、一面真っ白な世界です

乾燥でひび割れたところに塩の結晶が固まり、最初は一本の線からだんだん亀甲模様に・・
雪の結晶やハチの巣、カメの甲羅、昆虫の複眼など、自然界ではよくある六角形です



15.02~03ボリビア旅行・ウユニ塩原・インカワシ島・ボリビアの猫・うまいもん




ウユニ塩原の夜明け

2015-04-18 | ボリビア

夕陽の次は日の出です(その間に夜の星空観賞もあったのですが、それはパス!)
6時前
日の出にはまだ時間があります
ひたすら日の出を待つ人と、待っているだけじゃ
ツマンナ~イとポーズをとってセルフで写す人たち

東の空 6:00 過ぎ


西の空 6:20 頃

すみれ色の空が何とも言えません 水底の亀甲模様が見えますか?

東の空 6:30 頃

太陽が覗きました

東の空 6:35

太陽が丸く見えますが下半分は水面に映った太陽です

東の空 6:36

本物の太陽と水面に映った太陽で雪だるまのよう 双子の太陽!

6:40 頃

僅か2,3分で、こんなに昇りました

西の空 6:43

先ほどのすみれ色の空も、20数分で青い空に

東の空 6:50 過ぎ

何事もなかったかのように青い空と白みを帯びてきた雲

7:00 過ぎ

朝食を取りにホテルに戻ります
おかずは他にも色々ありますが、私はパンとチーズ、スペイン風オムレツと飲み物でお腹いっぱい
ここに来てからは添乗員さん持参のおみおつけを
毎朝 頂いています ごちそうさまでした

そして、四駆のドライバーさんたちとは、ここで一旦お別れです
Gracias! (=^・^=)/゛




15.02~03ボリビア旅行・日の出・ウユニ塩原・MAGIC HOUR・うまいもん

ウユニ塩原のマジックアワー

2015-04-15 | ボリビア

トゥヌパ山麓近郊ドライブを終えて、やって来ましたウユニ塩原
って言うか~、ホテルの近くに戻って来ただけなんですが・・

ミイラがいたコケサの洞窟はここから見ると、トゥヌパ山の右側中腹だと思うのですが・・


一面に雲の広がった水面を歩くと、なんだか天国を疑似体験した気分(笑

さて、彼女は何をしているのでしょう
マウスオンで説明を読んでください

6時半を過ぎても、日没にはまだ少し時間があったので、皆さんに声をかけました
皆で U Y U N I やりませんか?

水面に映った U Y U N I 読めますか?
私はyocco の Y をやりましたが、ここでは撮影に回っているので写っていません

皆さん、楽しそう

そうこうしているうちに日没です

19:00くらい

【マジックアワー】

ハートをつくって・・

水面を蹴って・・

ジャ~ンプッ




マジックアワーを暫し満喫した後は・・

トゥヌパ山を背景にワインタイム
高山症状を回避するため、ボリビア入りして 初のお酒です
そろそろ高地に順応した頃との判断でしょうか・・ 
粋な演出に、飲める人も飲めない人も笑顔で乾杯~




15.02~03ボリビア旅行・トゥヌパ山・ウユニ塩原・MAGIC HOUR

トゥヌパ山麓近郊めぐり

2015-04-13 | ボリビア

今回はウユニ塩原で夕陽を見るまで、トゥヌパ山麓近郊を四駆でめぐります
1台に3人の分乗なので、全員が車窓の景色をしっかり楽しめ、退屈しません

【ウアハラ渓谷】


北海道のタウシュベツ川橋梁を彷彿させる水路跡
ビクーニャ ドライバーさんの声にふり返ると、ずっと会いたかったビクーニャが悠然と歩いていました
ビクーニャは南米大陸で進化した動物で、ペルー・ボリビア・チリ・アルゼンチンに分布し
標高約3700~5000メートルの高地の草原に10頭前後の群れを作って生活しています
ビクーニャの毛は1/100ミリと極めて細い上、寒さや強い紫外線をシャットアウトするのですから極上の品質です
1960年代には密猟で乱獲され、1万頭以下まで生息数が減りましたが 1993年、インカ時代に行われていた
ビクーニャを捕まえて毛を刈ったら放す、囲い込み(チャク)が復活し、絶滅の危機からひとまず脱したようです

【奇岩カテドラル】
その昔この一帯が標高3600メートルに広がる、巨大な内海であったことを物語る奇岩カテドラル


奇岩カテドラルを登る途中にはインカ時代の
集落跡が残っていました
インカ時代の集落跡には土器の小さな破片があり
持ち帰って良いことを確認して拾って来ました


奇岩カテドラルから塩原を見ると、ビクーニャが2頭歩いていました

【チキニ洞窟】
管理人さんがチキニ洞窟の入口の鍵を開けに来るのを待っていると
ドライバーさんが「早くッ、早く写してッ!」と笑いながら指をさした先に・・
小さな男の子をオートバイに乗せて管理人さんが登場! その母子の姿が何とも微笑ましくて激写です
チキニ洞窟の看板と造山活動の産物、炭化した溶岩で出来たチキニ洞窟内の奇観

洞窟内見学を終えて外に出ると、ビクーニャがいました!
ペルーで見たビクーニャ は採毛のために足を縛られ、かわいそうな姿でしたが
この子たちは草原を自由に歩き回っているせいか、のびのびとして可愛いでしょ

ここで一旦ホテルに戻って昼食をとり、午後はトゥヌパ山麓を少し登り、いや、歩き(かな?)ました

トゥヌパ山のゲート前で四駆を降り、コケサの洞窟へと向かいます

【コケサの洞窟】
「チュルパスのミイラ」の看板コケサの洞窟にはミイラが数体ありました

コケサの洞窟入口前に〔NOT ALCOHOLIC DRINK〕の看板
こんな所で飲む人なんているのかしら  (背景はウユニ塩原)


この後は、ウユニ塩原に夕陽を見に行きます



15.02~03ボリビア旅行・ビクーニャ・トゥヌパ山麓・ウユニ塩原

塩のホテル TAYKA DE SAL(タイカ デ サル)

2015-04-11 | ボリビア

タイカ デ サル


右が正面玄関、左はロビーからダイニングルームへと続きます(茅葺の屋根がいいですね~)

玄関を入って左に行くとロビー

ロビーの奥にはダイニングルーム

ダイニングルームから外に出ると塩原を見晴らすテラスがあります(テーブルも椅子も塩で出来ています)

テラスから見えるキヌア畑とウユニ塩原(放牧のリャマもいるのですが・・ 小さくて見えませんね)

ここからは玄関を入って右側に行った客室エリアです

客室前のホール(ポリカーボネート製?の屋根で明かりとり)

ホールに置かれた
表皮の無いサボテン

表皮の無いサボテンを
加工した客室のドアー

私たちの部屋からはトゥヌパ山が
よく見えます
放牧場に行くリャマが覗きます(笑

タイカ デ サル は、テレビでよく目にする塩のホテルに比べると、素朴な村のホテルと言った感じです
部屋数も少なく、私たち16名のツアー客と添乗員が泊まれば、ほぼ満室のよう
ホテルばかりか周辺を歩いても出会うのは、村の人とリャマや犬・鳥くらい
「東京の喧騒からすると静か過ぎて恐ろしくなかった?」 と、ご質問もいただきましたが・・
むしろ、この素朴さ、そして大自然の営みの中にいるという実感がとても嬉しく幸せな気分でしたね


15.02~03ボリビア旅行・タウア・タイカ デ サル・ウユニ塩原

タウアの夜明け

2015-04-09 | ボリビア

日の出を見ようと、まだ寝静まるホテルをそっと抜け出しました
しばらく歩くうちに、だんだんと空が明るくなってきました(ホテル北側)

6:10 am

極々浅い、川とも言えないような水の流れの向こうに見える地平線がウユニ塩原です

6:12 am

朝焼けの雲が水に映るウユニ塩原

6:32 am


6:38 am

前夜、ホテルに到着した時には気づかなかった教会も
朝日を浴びて、みるみるうちにその全容を現しました

6:40 am


6:43 am


6:48 am

太陽もだいぶ昇ってきました

6:51 am

薄暗かったホテル北側も、こんなに明るくなりました

6:53 am

キヌア畑の向こうに、水を湛え鏡面となったウユニ塩原が広がっています

7:02 am

初めてウユニ塩原の存在を知ったのは、かれこれ10年近く前に見たNHKの番組でした
「ウユニ塩原」と紹介されたのに、いつの頃からか「ウユニ塩湖」と呼ばれるように・・
何故だろうと思っていましたが、どうやら欧米人が乾季の白い塩原を好むのに対して
空や周辺の景色を取り込んだ、まるで鏡のような雨季の水面に魅せられた日本人は
塩原ではなく塩湖と呼びたかったのではないか・・ と、勝手に納得しました

でも、来てみて思ったのは・・
やはり ここは塩湖ではなく塩原だということでした
その話は、またいつか・・



15.02~03ボリビア旅行・タウア・ウユニ塩原・MAGIC HOUR

続ラパスからタウアへ

2015-03-31 | ボリビア

バスから四駆に乗り換えて・・  まだ、これまで以上の距離を走らなくてはなりませんが
見るもの全てが新鮮な上、撮影やトイレなど休憩を取りながらなので、苦にはなりません

休憩中の街角で

リャマの群れに出会うたび・・ 車を降りて撮影(笑



給油休憩の街で

絵本に出てくるような、かわいい教会

おばあちゃんと女の子

トゥヌパ山

鉄分を多く含む赤い岩と硫黄分の黄色で山頂付近が美しく彩られた標高5400メートルの山です

ホテルはトゥヌパ山麓にありますが、ぐるりと回った反対側なので、まだまだ先です

途中の夕景



ラパスを出発して14時間余・・ やっとトゥヌパ山麓タウアの、塩のホテル・TAYKA DE SAL に到着!
天井も塩!壁も塩!ベッドも塩! 塩の上から漆喰が塗ってあります
ただし、シャワールームだけは塩ではありません
遅い夕食をとった後、持参した長靴に履き替え ウユニ塩湖に入って満天の星空を見ました
夜空にほの白く横たわる天の川は、「女神ヘラの母乳が流れた」と言われるギリシャ神話の
ミルキーウェイそのものでした そして南半球ならではの南十字星もはっきり見てとれました

・・が、水の中に三脚を立てての星空撮影は力不足で納得いかない出来でしたのでボツです

15.02~03ボリビア旅行・タウア・塩のホテル・タイカ デ サル・MAGIC HOUR
 

ラパスからタウアへ

2015-03-28 | ボリビア

3日目の早朝 ラパスを出発、バスと四駆を乗り継いで、いよいよウユニ塩湖北岸のタウアを目指します

ラパスからオルーロにかけて標高3500~4000mの平坦な土地が広がる、この地域をアルティプラーノと言い
冷涼で乾燥した厳しい気候条件のため大木はほとんど無く、赤茶けた大地が延々と続きます
雑穀のキヌアや塊茎類、マメ類、麦類などの農耕のほか、羊、リャマ、牛などの放牧が行なわれています

4時間半近くかかって、お昼前にオルーロの街に着きました
オルーロの街は1606年、ウル族エリアの銀採掘の拠点として創設されました
銀山が枯渇すると、街は放棄されますが、19世紀後半に錫鉱山として再建されました
一時的には、世界で最も重要な錫鉱山となったものの、徐々に資源が枯渇しており
オルロは再び衰退の局面に入りましたが、近年、リチウムの開拓が期待されています
一緒に少年の写真を撮っていたKさんが、その場でプリントアウトした写真を上げると
目の前で、何を始めるのだろうと怪訝そうだった表情も一変して笑顔になりました

バスの中から・・
レンズを向けると、にこやかに手を振ってくれましたお母さんとお買い物?とっても嬉しそうな女の子
笑顔でカメラ目線の、屋台の子供服屋さん屋台のジュース屋さん

オルーロは、フォルクローレの里としても、南米三大祭りの一つ「オルーロのカーニバル」でも有名な街です

「お面がちょっと怖い」とのコメントをいただきましたが・・
それもその筈、「ディアブラーダ」は『悪魔の踊り』なのです


朝食は車中でサンドィッチとリンゴを食べただけなので、少々お腹も空いてきました
オルーロのレストラン
"NAY JAMA" で昼食

ジュース類とサラダは
全員いっしょ
メインは、ラムorチキンorパスタだったかな?
野菜のパスタの量がすごく多くて食べきるどころか、かなり残してしまいました
パスタ以外をオーダーした人も全部食べられたのは若い男性だけでしたが
地元の人は、大人ばかりか10歳前後の女の子でさえもほぼ完食でした

オルーロにはウユニ行きの列車が出る駅があります

でも、私たちはここでバスから四駆に乗り換えてウユニに向かいます


15.02~03ボリビア旅行・アルティプラーノ・オルーロ・うまいもん
 

ラパス2日目

2015-03-21 | ボリビア

アイマラ美女集団


ラパス2日目は、世界遺産 ティワナク遺跡見学です
その前に、先ずは腹ごしらえ・・
ホテルでビュッフェ形式の朝食です
なぜ、朝食まで事細かに載せたかと言うと・・ 期待以上に美味しかったから(笑
こんな高地にどうしてトロピカルフルーツがいっぱいあるの? と思いませんか?
忘れがちですが、ボリビアにはアマゾンという熱帯雨林地域もあるからなんです

さて、本日のメイン「ティワナク遺跡」見学です
ティワナクはラ・パスから72キロ、標高約3700メートルに位置する高原地帯にあるプレ・インカ期の遺跡ですが
放棄後900年近くの間には風化も進み、またスペインの侵略後、建材として利用するために破壊されたり
詳しい調査は難しいようで、世界遺産に登録されているわりにはあまり整備されているとは言えません
カラササヤ
遺跡の中心部分で、中には「太陽の門」やいくつかの石像がありますが、現在のカラササヤは、復元されたもので、しかもかなり間違った復元と言われています
「太陽の門」は元の位置ではなく、本来あった場所は不明だそうです

【太陽の門】

【南十字(アンデスの星】

【ポンセのモノリート】

「モノリート」とは1つの石で出来ているという意味で、「ポンセ」は発見者の名前だそうです
ティワナク文化は紀元前3世紀から後12世紀頃に栄え、優れた治水技術や石造技術を持っていました

遺跡の近くには羊飼いの、シャイな女の子がいました

そして、シャイな羊飼いさんの妹たち


レストラン・パチャママで昼食
私の食べたものは下段中央のキヌアスープから3皿
チューニョと呼ばれる乾燥ジャガイモ(上段中央)は、アンデスならではの気候を利用して
外に放置して冷凍と解凍を繰り返した後、足(?)で踏んで水分を出し陰干しにしたもの
手間暇かかるので生のジャガイモより高いのですが・・
独特の臭みがあって、お世辞にも美味しいとは言えませんでした

帰路

手を伸ばせば雲もつかめそう

夜は、ホテルから歩いて5,6分の日本料理レストラン ふるさと
左と中央は夫の食事、私はきつねうどん お味は想像にお任せします


一昨日の夜、NHK総合の「地球イチバン」で 世界一平らな大地 ボリビア・ウユニ塩原 を放送しましたね
このブログも、いよいよ次回はウユニ塩原に向かいますが、書こうと思っていることと放送内容が酷似して
いて、同じ表現をしていいものだろうか・・ ちょっと戸惑っています
「地球イチバン」の再放送をご覧になりたい方は、来週木曜(水曜深夜)午前2:15~3:05 です
これまでテレビにはあまり登場していない、私たちが3連泊したトゥヌパ山麓のインカの村も紹介されました
それから... 放送の中で、先日アップしましたリャマの胎児のミイラを、キヌアの儀式で燃やしていましたよ



15.02~03ボリビア旅行・ティワナク・ラパス・うまいもん
 

ラパス@ ボリビア 午後編

2015-03-16 | ボリビア

すり鉢状のラパスの街を少しだけ散策した後は、不要な荷物をホテルに預けて、昼食と月の谷へと向かいます
可愛いホテルとレストラン施設を持つ PLAZA Oberland で昼食です
しかし、お菓子の家の魔女に囚われたヘンゼルよろしく、長時間 座席に座りっぱなしで食っちゃ寝、食っちゃ寝の機内食攻めでは食欲も沸きません

食後は月の谷へ
月の谷ではアイマラの民族衣装をまとった女性が出迎えてくれました
ペチコートで膨らんだスカート、上着の上にショールを羽織るスタイルは
植民地時代のスペイン人のファッションを、三つ編みにした頭にちょこんと
のせた山高帽は20世紀初頭に来たイギリス人を、真似たものだそうです
ボルサリーノ製山高帽、金や銀製アクセサリー、アルパカのショールなど
材質にこだわったものから一般的なものまで、ピンからキリまであります

侵食された岩が月面のように見える『月の谷』

思ったほどの規模ではなかったので、入り口近くの展望台から見ただけで、月の谷の散策はパスして
近くの木から飛び去った ハチドリ が戻って来るのを待ちましたが、姿を見せることはありませんでした

ホテルにチェックインして 長かった空の旅も、ようやく人心地付きました
高地順応のため、ラパスで最も標高の低いホテルCAMINO REAL(3300メートル)に2連泊します
南米最貧国と言われるボリビア
ホテルの設備が気掛りでしたが
ゆったりとした室内、バスルームも清潔でシャワーの勢いも
でも、高山症状が起きないよう、お風呂には入られません

ホテルの夕食
鶏肉、魚、牛フィレステーキ、サーロインステーキの中からメインディッシュを選ぶ以外はビュッフェ形式
私の食事は・・
初めて食べたパイナップルやバナナのフライがけっこう美味しかったですね~
牛フィレステーキは300グラムもあって食べきれません、さん残してごめんなさい
プリンは・・ ま、こんなものでしょう


15.02~03ボリビア旅行・ラパス・うまいもん