先日、2012年3月27日と28日の2日間、
地盤改良工事を行いました。
簡単にいうと、
地面に穴を掘りながら、
硬い地層まで現場で
コンクリート杭を造ることになります。
▲▼現場です
▲地縄の位置を再確認です。
平面的な位置の基準になります。
▲基準となる高さの確認
杭の高さを指定、確認します。
▲機械となる重機が入りました。
▲このドリルで、掘っていくのです
▲スタッフが打ち合わせをしています
２日間の立会いや確認を行います。
▲▼この袋に杭の固形材料が入っています
▲▼工事中です
▲このように、ドリルで穴を掘りながら
現場で杭を作っていきます。
▲▼データー用の試験用サンプルを採ります
▲完了後、整地が終わりました。
▲現場道路の清掃を行ってもらいます。
▲清掃もすべて終わりました。
今回は、地盤が軟らかいため、
プラントの設置場所には、本体業者に砕石を敷かせ
その上に鉄板か厚合板を敷かせました。
地盤が擁壁の上にあるなどの場合は
クレーン車で重機を吊り上げる必要もあります。
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注文住宅 横浜
一級建築士事務所 横浜市
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