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2022.12.11 クリスマスの飾り付けをした。

今月の15日に、我が家で麻雀会をする。
それで、気になる飾り付けを始めた。



ベーヤンから、そろそろ、クリスマスの額を出さないとダメよ、と言ってくる前に
飾ることにしよう。
私は、年中このお目出度い紅白の南天の実の写真を飾っている。数年前に写したもの。

この場所へ、ベーヤン作のサンタさんの額を飾るのだけど、面倒臭がりの私のこと、
この写真を外したりしない。
外したら、また付けなければならないので、大変。


それで、私のやり方は、この写真の上に、サンタさんを飾る。
すると、両端がはみ出る。

そこで、周りを、キラキラしたモールで隠す。
これで、一件落着。サンタさん、飾り付け完了。

次は玄関。リースと雪の結晶を飾る。

次は、玄関ドアの内側。
これは、大好きで捨てられなかった、以前のリース。
ドアの内側に飾ると言うアイデアを思いついて、得意になっている。
何故かと言うと、この場所の光が、このリースを最高に輝かせてくれるから。
廊下に来た時、点灯した瞬間の、キラキラとした光の輝きに感動する。

じつは、これも、10年以上前の百均のものだが、金属製の鈴になっている。
こんなものが、100円で出来たのだろうか?
素晴らしいので、これは捨てられない。
それで、私は、クリスマスに関係なく、トイレのドアに提げている。
昔の西洋では、玄関ドアに鈴を付けていて、来客は、それを鳴らすのだと聞いたこと
がある。

窓にも、少しだけ飾りをつけてみた。

何故か、毎年、我が家が12月の当番になるのが面白い。
4人なので、1年12ヶ月なので、そうなるのが当然と思う人もいるかもしれないが、
実は、「コロナで来月は飛ばそう」とか、町内会の役が廻って来て大変なので、来月は
無理という人がいたりして、何回も飛ばしていて、実際は不定期になっているのに、
毎年、クリスマスの月は、我が家の番になるのが、不思議だな〜思っている。
せっかく飾り付けをするので、来てもらうのは、ちょうど良いかもしれない。



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