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2020.0815 日差しにびっくり、もう秋?





昨日のこと、え〜?と目をパチクリ。
夏の間は、ほんの10センチ程の巾だけしか、太陽の日差しが入らないのだと
思っていた我が家のベランダに、大きな巾で、日が射している。
何かのまちがいかと思った。でも、大きな巾で、確かにまぶしい程の陽が入っている。
嘘でしょう?

もう、秋が来たと言うことか?
念のため、ネットを調べる。

「夏至(6月21日)の時のお太陽は,1年で一番北側の東から昇り、お昼には
南中高度が一番高いところを通って、一年で一番北側の西へ沈む。」とある。

あ〜そうか?夏至のときの太陽が一番高いのだ。
私は、真夏の8月を、びくびくしていたが、8月ではなく、6月が一番陽が入らないのだった。
しかし、それももう済んだのだ。もう、恐れていたことは、済んだのだった。
もう,天上は秋なのだ。
秋になれば、ここまでも陽が射すのかと思う程、家の奥まで太陽の光が入ってくる。




まぶしい程の陽の光を見たら、椎茸を干したくなった。
干した椎茸は、素晴しい香りになる。



<我が家のチタン鍋達>
いくつものチタン鍋に水を汲んでおき、植物に掛ける。

奥の木蓋のチタン鍋は、自分用のミズガメ。
10分煮沸した水を入れていて,チタンのお玉を入れている。
ここから、水を汲んでチタンコップに入れて、飲んでいる。
珈琲メーカーにも、これを使っている。

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