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2025.05.04 カットに行く。

カットの後、いつもの様に「ラ・シュシュ」さんで、写真を撮ってもらう。

背中を撮ってくれた店長が、いつもは「背中は50代やわ」といってくれるが、

今日は違った。「背中は40代!」と言った。

 

それは嬉しいが、でも、逆に、前面は、どんどん歳をとってしまって、

ガタガタと、老けていっている。見たくもない。涙😭

 

さて、今日は、お初の服装です。

ブラック・デビューです。

30代ごろに、友人が黒色のシルクサテンのブラウスを誂えたけど

似合わないから貰って頂戴と言うので、私が着ることになったが、

その時は、素晴らしく似合ったが、その後、60代で黒を着て見ると、

全く似合わなくなっていて、びっくり。

だから、私は、自分は黒は似合わないものと思っていたけど、今回

パンツの色に合わせて黒のトップスを買う羽目になった。

 

この様な、おしゃれな服は(この様な服をモード型と言うらしい)

持っていないので、あまり自信がなく、抵抗があったが、買った以上、

これから頑張って、着こなす努力をしてゆきたい。

 

一方、これが、今までの私のパターン。

身体にびったりとするタイプ。

トップスは、三宅一生の「ME」一点張り。

これを「〇〇型」と言うと店長が教えてくれたけど、忘れました。

また聞いて、お知らせします。

 

ま、ピッタリ型ばかりで、頑固なのもどうかと思うので、この際

冒険をするのも良いかな思います。

あ、パンツは、長すぎるので、縮めないといけないです。

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2025.05.03 新緑に目が洗われる。

5月に入った最初の日。

ハッとしました。

新緑の山が、目に飛び込んできました。

山の色が違います。

今までの色と全く違っています。

黒っぽい緑だったものが、浅い緑の爽やかな春の色に変化しています。

嬉しい変化に、喜びの1日となりました。

 

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2025.05.02 たけのこ料理を差し入れて貰った。

今日は、携帯ショップの勉強会を予約していた。

インスタグラムの勉強会だった。

担当の女性のKちゃんは、スマホ全体の知識を教えてくれる。どんなことを聞いてもいいと言ってくれる。

こんなありがたいことはない。

担当のKちゃんの指導が素晴らしく、人柄も最高なので、私は、すっかり気に入って、彼女に懐いてしまった。

80代の女性に懐かれたKちゃんこそ、気の毒な立場だと思う。ごめんね。

いろんなことを広範囲に教えてくれるので、逆に、インスタグラムは、後回しになっている。

先日、1件だけ、インスタグラムの投稿をしたので、フォローしてくださった方がいらっしゃる様ですが、

まだ、どうしたら良いかわかりませんので、放っておいてすみません。しばらくお待ちくださいませ。

 

長崎旅行から帰ってきたミエちゃんから、お土産を渡したいと連絡があったので、今日の勉強会の帰路、

待ち合わせて、受け取った。喫茶店で、1時間ほどおしゃべりした。

お土産とは、たけのこだけど、それを彼女が料理して、持ってきてくれた。

「たけのこの煮物」と「たけのこご飯」だった。薄味の上品な煮物で、おいしかった。

<夕食>

たけのこの煮物、たけのこご飯、ピーマンとちりめんじゃこの炒め物。味噌汁。

優しい味の煮物とご飯であった。

 

これから、このことを、インスタグラムにUPしようと思います。

さて、どうなることやら? うまくいきます様に!

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2025.05.01 地面を深緑色に変更した結果。

昨日の鯉のぼりの地面の色が気になったので、

少し濃い緑色の布も買いに行きました。(¥380)

 

そして、やり直してみましたら、

こんな感じです。

今日は、ちまきを買ってきました。

 

以前の分はこの緑です。明るすぎて、不自然だとおもいました。

 

 

やり直し分の全体像です。

以前の分は、これです。

 

あまり変わりませんか?

でも、濃い緑の方が、落ち着いた色で、ずっと品がいい様に思います。

どうでも良いことにこだわりすぎて、お騒がせしました。汗💦

 

 

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2025.04.30 お雛さま片付け、鯉のぼり登場

私は、いつも、お雛様を4月一杯飾っている。

それは、私がズボラであること以外に、小学校以来住んでいた兵庫県西北部の

風習でもある。そこでは、旧暦で祝う風習であった。

(と言うより、昔はどこでも、旧暦で祝っていたと思う。)

 

今日、ようやく重い腰を上げ、お雛様を、元の住処に戻っていただいた。

 

さて、鯉のぼりを飾る前に、気になることがあった。

それは、このお気に入りの台の上に、鯉のぼりでは、そぐわないのでないかと

思っていた。

鯉のぼりの下は、草原でなければおかしいと思っていた。

 

それで、草原のイメージのフェルトのような布を探していた。

昨日、ようやくフェルトではないが、合繊の布を見つけた。380円

でも、ちょっと失敗。グリーンが明るすぎる。

濃い色もあったので、380円だし、来年は濃い緑に買い換えようと思う。

 

私の大好きな、ガラスの鯉のぼり2本。右は、幟とガラスの兜。

いつも通っていたガラス製品の店は、今はもう無い。

 

お菓子をお供えする。柏餅とちまきが欲しかったが、ちまきは

明日以降売り出すとのことだったので、代わりに鮎のお菓子を買ってきた。

 

もちろん、私もお下がりを頂きました。柏餅が、大変美味でした。

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2025.04.29 祝日、新発見「万年青の花」が育っていた。

祝日、昭和の日。

20年前に転居してきた時に持ってきた、初代の万年青の生命が、数年前終わったので、

その時、新芽が3つ出ていたので、その3つをこの3鉢に植え替えた。

その子達が、この様に元気に育ってくれているのが、何より嬉しい。

 

ところが、今朝、ふと見ると、びっくり!

この中の一つに、花が出ていることに、気が付いた。

え〜〜〜〜?と、大騒ぎ。

お隣の植物好き奥さんを呼んできて、見てもらった。

 

これが、その3鉢。

実は、この三鉢を合わせて一つの横長の植木鉢に植え直した方が良いとの

彼女の意見で、それを考えていた矢先であった。

今の状態で植え直しても良いとのことなので、いずれそれをやりたい。

 

素敵な植木鉢が見つかって、植え替えが成功します様に!

うまく育ってくれます様に!

 

「こいつァ 春から縁起がいいわとは、誰のセリフでしたか?

<答え>調べてみると、歌舞伎「三人吉三(さんにんきちさ)」からのセリフらしいです。^^

 

 

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2015.04.28 百合の香り

先日、ある女性が、百合の花は運気を上げるのですよと言われていて、彼女は、家中

百合を飾ると言っていました。

でも、百合は高いので、なかなか買えません。

 

近所の花屋で、百合を買いました。蕾が硬かったからか、とても安くて三百円でした。

開くのかどうか、心配していましたが、1週間もかかって、開いてくれました。

百合は、何か仕事をしている時、ふいに、素晴らしい香りが漂ってきて、

「あ、百合を活けていたんだった!」と思い出させてくれます。

優しい気持ちになります。それが、とても好きます。

 

朝目が覚めてリビングに行った時に、ふいに良い香りがして、百合に気づくのも、

最高の朝となり、嬉しいものですね。

そういえば、幼馴染と麻雀をしていた時、我が家は「リリー荘」と呼ばれていました。^^

 

 

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2025.04.27 懐かしの鱧の皮

子供の頃、学校が休みの日は、市場にお使いに行っていた。

その頃、かまぼこ屋さんで、鱧の身をこそぎ取った後の皮を、照り焼き

にして売っていた。

昔の食通(特に酒飲み)が喜んだ、「鱧の皮の照り焼き」である。

焼きたての熱々を、トングで掴んで、これくださいと持ってゆくと、

測りで測ってくれて、いくらいくらですと言うので、お勘定をして、

鱧の皮を持ち帰っていた。

私は、この鱧の皮が大好物で、お腹の部分の皮に、分厚く身がついている

のをわざわざ選んで買っていたので、重いので少々値段が高かった。

手作業なので、お客の為に、わざわざ手加減して、身を残してくれている

のでは?と推察していた。

5〜6ミリの分厚い身は、ほっぺたが落ちそうに美味しかった。

その店は、大繁盛で、農林水産大臣の表彰額などが多い銘店だったが、その後、

惜しまれながら閉店した。

 

時は流れて、その後、鱧は、かまぼこ屋さんでは、手でこそぎ取るのでは無くて、

機械でこそぐようになったので、売っている鱧の皮は、薄い皮だけになり、ペラペラ。

身は見事に無くなった。

何もここまでこそげなくてもというほど、薄くなり、きゅうりもみはカスカス

になった。味も別物になった。

あれほど好きだったものが、遠くへ行ってしまった。

 

最近、魚のすり身の美味しい老舗に出会い、ここの鱧の皮を見つけた。

ここのは違うかも?と期待して買ってきた。

鱧の皮のきゅうりもみを作った。

 

残念、いくら老舗でも、現在は、はもの身は、手で漉いていない。機械である。

と言うことは、皮は薄くてカシカシ。身は全く付いていない。当然である。

機械処理なので、仕方ない。求める方が無理。

だから、昔のきゅうりもみとは、比べるべくもないが、観念して、これはこれで、

懐かしく頂いたのでした。

 

<夕食>

今日は、豚汁が、すばらしく美味しくて感動した。これには癒された。

 

 

 

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2025.04.26 ドナルド・キーンさんの晩年が、幸せだったことを知って感動しました。

最近、有名人の朝ごはんシリーズの動画を見かけました。

いずれも、とても面白いのですが、特に感動したのは、ドナルド・キーンさんの養子のキーン誠己さん

の語る動画、「亡き父と共に食べる 面影残る伝説の朝ごはん キーン誠己編|」

でした。

 

The Legendary Breakfast Shared with His Late Father

こんなに感動させてもらったことは、久しぶりです。

あの悲惨な阪神大震災に遭遇して、人生の最後を、愛する日本人と共に居ることを選択してくださった

ドナルドキーンさんの晩年が、この誠実なキーン誠己さんに出会ったことにより、ここまで幸せだった

ことを知ることができて、心から嬉しく思いました。

あのように優しい人に、神様は、幸せな老後を与えられたのでしょうね?

 

ドナルド・キーンさん生誕100年 台所、居間、商店街…息子・誠己さんが語る素顔https://dot.asahi.com/articles/-/39668?page=1

   ( ↑ )こちらも、ご覧くださいませ。

 

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2025.04.25 魚嫌いが、魚のすり身に到達。

何度も書いてきましたが、私は魚の臭いが苦手です。

子供の頃、学校から帰った時、台所から煮魚の匂いがしていたら、ガッカリしていた。

(かれいなどの白身魚の煮付けは好きだった。)

でも、塩サバなどの焼き魚の匂いも味も大好きだった。煮魚の匂いだけがつらかった。

 

しかし、最近は、大好きだった塩鮭や、塩サバなどを焼くときの良い匂いが無くなり、

逆に脂臭い匂いに変化したので、子供の頃好きだった焼き魚も、受け付けなくなった。

食品の長期保存が可能となったことにより、冷凍解凍が繰り返されて、脂の質が劣化して

酸化した脂が嫌な匂いを発するようになった結果だと考えている。

それでも、健康のために、なんとか魚を摂取しようと長年努力したが、成功しなかった。

 

最近、気がついた。

魚のすり身だ。

百貨店の特選品売り場を探すと、見つけた。

歴史ある老舗の商品で、おかしな増量剤や保存料、化学調味料を加えていない良心的な

昔ながらの品物を見つけた。あるところにはあるのだった。

材料は、魚肉の「はも」と少量の「ぐち」のみ。昔のかまぼこの材料である。

だから、美味しいこと。これを食べることで、私も魚肉が摂取できるようになった。

 

トースターで、4~5分焼いて、醤油麹をつけて食べている。最高。

山葵醬油や、からし醤油などでも良いと思う。

これで、魚の摂取による栄養と共に、タンパク質の摂取が可能となった。

その上、おいしさで夕食が楽しみになった。ありがたいことだと思っている。

 

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2025.04.24 薄手のウールのセーターは便利。

この冬は、私には珍しく、着る物が大幅に変わった。

電車に乗って出かける時も、外出着には着替えず、普段着で、その上に、

ユニクロのフワフワ生地のセーターを重ねる有様。暖かい!!

寒い中震えながら、着替えをするのが嫌になった結果である。

待ち合わせの場に現れた私の服装を見た友人達に「え?今日それで来たの?」

と何度も確かめられたほど。

 

今までは、寒くても、わざわざ一張羅に着替えて、外出していたのに。

だから、この冬の数ヶ月間、三宅一生の服は、眠らせてしまった。

聞くところによると、認知症になると、おしゃれに関心が無くなるらしい。

 

昨日藤原へ行った時も、三宅一生は寒いのでやめて、このウールの薄手の

セーターを着て行った。

こう言う時は、ウールのセーターは、春先のお助けマンだ。

これは、上下共、一緒に行ったAさんのお店で買ったもの。

昨日の居酒屋のお客さんが、褒めてくださった。

 

神様、どうか、歳をとって、めんどくさがり屋になり、おしゃれをしなくなる人には

なりませんように!お守りください。

と言いつつ、もう既になってるじゃないの?と思った。( 汗💦)

 

 

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2025.04.23 Aさんを連れて、藤原へゆく。

 

近所の仲良しのブティックの店長を連れて、藤原へゆく。

ノンベを自称する彼女は、大変な食いしん坊でもある。

味覚が優れている。

その彼女の喜ぶこと。

ばい貝の煮付けは、私は初めて食べた。

こんなに美味しいものとは、知らなかった。

 

鯛の子、Aさん大感激してくれた。

このごろは 居酒屋といえども、ほとんど煮物がない。

時短でできる揚げ物や、塩分の強いものが多い。

薄味のものが少ない。

ビールが進むのが狙いであると聞いた。

 

ところが藤原は違う、煮物が素晴らしい。

あとは、鮮魚などの生物。

飲兵衛を自称するAさんの喜んでくれたこと。

 

私も嬉しくて、吊られてお酒をたくさん飲んだ。

ところが、私は飲み過ぎていたらしい。

酔っていないつもりであったが、Aさんは心配して、

家まで送ってくれた。申し訳ない。

しかし、今日は本当に楽しい夕べであった。

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2025.04.22 電子時計使用開始。

歩数計が壊れたので、この際、電子時計が欲しいと思っていて、

アップルウオッチは高いからと悩んでいると、周りで、安く買って

いるとのことだったので、調べると、格安の時計があることがわかりました。

 

今回、アマゾンの時計を買いました。

 

まだ、歩数計しか使えません。

これから、使い方を勉強します。

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2025.04.21 パプリカのピクルス。

いつだったか、雑誌か何かで、パプリカのピクルスのことを読んだ。

 

それは、赤、黄、緑色のパプリカの皮を真っ黒に焼いて、それを剥いて、ピクルスを作ると言うもの。

ほっぺたが落ちそうな味だと言うことで、酢の物好きな私は、おおいに興味を持った。

しかし、その後、すぐには、それを作ることはしなかった。

それから10年ほど経ったかしら?(私は、食べ物については、長くひつこく覚えているタイプ。)

今日、スーパーで大きな真っ赤なパプリカを見つけた時、急にその記憶が蘇ってきて、今日は

パプリカのピクルスを作ろうと思った。

 

パプリカを焼いて、真っ黒な皮を剥いた。スルリと剥けた。

それを刻んで、きゅうりと共に、合わせ酢に漬けた。

次回は、赤、黄色、緑の3色のピーマンでピクルスを作りたい。

 

私は、新じゃがのミンチ炒めが大好き。

でも、なかなか採れたての新じゃがに出会えず、作っていなかった。

皮ごと食べられるほど、採れたての柔らかいものを使いたかったから。

今回は、まあまあといったところだったかしら?

惜しむらくは、ミンチ餡が、もう少し多ければよかった。

新じゃがに、餡がほとんど絡んでいない。失敗!失敗!

 

<夕食>

そんなことで、今日は、ずっと作ってみたかった2つをようやく作った夕食であった。

 

 

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2025.04.20 今日は、芦屋へゆく。

携帯の充電が、一晩充電器に繋いでいたのに、朝になって10%しか充電されていなかった。

朝改めて、充電しなおしたができなかった。

 

それで、芦屋の携帯ショップにゆく。

予約していなかったので、対応できないとのことだった。

ムクれて帰ってきたが、結局それで良かった。

何故なら、家に帰って、充電しなおしたら、今度は充電できたので。不思議!

こんなおばさん、相手にできなかったのはわかる。

 

いつもの喫茶店へゆく。

いつも、器の素晴らしさには、驚く。

美味しい美味しい6種類のトーストが、3月までモーニングサービスで無料だった。

しかし、4月から、300円必要になった。

これが、美味しくていつも感動している。

今日も、私の癒しの場所、喫茶店でくつろいだ。

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