道彦の散歩道

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
毎日の事件事故の記録

足寄探訪④

2010年10月04日 | まち歩き

【飲食関係】

「鳥せいチェ-ン」に加入していない「鳥せい」です。若鳥の唐揚げと炭火焼きは絶品です。

Img_0330

以前は3店あった寿司屋も今はここ「すし太郎」だけになりました。ネタが大きく、旨い寿司です。寿司を食べながら2階から見る利別川の花火大会は見事です。

Img_0329

足寄町で只1店の割烹「熊の子」です。揚げ出しの天麩羅は旨かったです。

Img_0333

独特の味のラ-メンを提供する老舗ラ-メン店「あさの食堂」です。

Img_0331

「しょくパン」と「甘納豆入りしょくパン」で有名な「高橋菓子店」です。パンの焼き上がりの時間になると、行列が出来てすぐ売り切れになります。入手希望の時には予約が必要です。

Img_0321

そば処・真鍋。町民には「三笠そば」と呼ばれている。その由来は、昭和20年代に三笠宮様が来店し、その後、子息も来店し、三笠宮家と交流があるからだと言われている。手打ち蕎麦で、旨い蕎麦を提供している。

Img_0351

手打ちそば・両国。両国グル-プ4店の発祥店。風味があり、歯応えのある旨い蕎麦です。

Img_0352


足寄探訪③

2010年10月04日 | まち歩き

【観光関係】

オンネト-

正面に雌阿寒・阿寒富士の雄姿を望む原生林に囲まれた小さな湖。季節や時間によって湖面の色が変わることから五色沼ともいわれている。

Img_0359

Img_0364

Img_0367

シオワッカ

町の文化財に指定されている足寄石灰華半ド-ム。地下水に含まれる塩分や石灰質が堆積してできた奇岩。世界的にも非常に珍しい鉱物である。

Img_0371


足寄探訪②

2010年10月04日 | まち歩き

【公共施設等】

元ふる里銀河線の足寄駅。銀河線の廃線で現在は、タウンホ-ルと道の駅として活用。2階には足寄出身の松山千春の展示コ-ナ-もあります。

Img_0311

足寄町役場は新しくなっていました。

Img_0328

体力アップのためにトレ-ニングした総合体育館です。

Img_0308

北海道立足寄少年自然の家。家族の研修を名目に、父の法事で、親族で宿泊した思い出があります。

Img_0304

自然の家の付属パ-クゴルフ場です。親族でパ-クゴルフを楽しみました。

Img_0305

道の駅駐車場に建てられた、旧足寄駅の建物です。

Img_0326

1996年7月13日父が死亡した際、14日、15日に葬儀・告別式を執り行った総泉寺。本堂が新しくなっていました。

Img_0307

足寄湖の近くにある「道の駅・エ-デルケ-ゼ館」です。1階はチ-ズ・バタ-の工場。2階は町内限定商品を扱うショップやレストランがあります。

Img_0340_2

足寄湖の「道の駅」の隣に建つ、「多目的集会場」兼レストラン「メイプル」です。

Img_0344

足寄動物化石博物館。町内で出土した動物化石を中心とした化石の博物館。ショロアやデスモスチルス類の骨格の展示をはじめ、化石のレブリカづくりなども体験できます。

Img_0338

三英TTF足寄工場。この工場では日本の公式卓球台の90%以上を生産しています。海外にも国際基準の卓球台として多数輸出しています。

Img_0374


足寄探訪①

2010年10月04日 | まち歩き

1987年10月1日から1999年4月30日までの12年間、足寄町に居住しました。思い出の場所の探訪です。先日の小樽紀行のように、歴史的建造物の探訪ではなく、12年間の思い出の場所等の探訪です。

【勤務先関係】

1987年の赴任時は単身赴任でしたので、独身寮にお世話になりました。

Img_0303

家族と同居できるようになり、最初の借上社宅です。

Img_0299

社宅に空きができたので転居しました。1棟2戸の左側です。

Img_0300

静内の父が足寄に来て同居することになり、1棟2戸の壁の一部を撤去し、2世帯用に改造して同居することになり転居です。

Img_0301

勤務していた会社の事務所です。

Img_0298

製材工場は既に撤去され、残っていたのはこの製材加工場だけです。

Img_0319

上足寄のチップ工場も解体され、残っているのはチップサイロだけでした。

Img_0368_2


食事処・七飯:10/10/04

2010年10月04日 | インポート

音更町の国道沿いにある「食事処・七飯」。

店構えから入店するのに少し度胸が必要な店ですが、店内に入ると、骨董品の山となっています。特に「古いカメラ」が壁棚に整然と陳列され、その数はかなり多いです。中にはかなり高価なカメラもありそうです。その種の趣味のある人には一見の価値があります。

さて、かんじんの蕎麦ですが、蕎麦は2:8の田舎系の手打ちで、風味があり、喉越しもよく、旨い蕎麦です。少し茹で過ぎの感がありましたが。

汁は私の好みの少し辛めです。蕎麦湯で割って呑むと、「かつお」の香りが引き立ち旨い汁でした。

Img_1336

Img_1337_1

Img_1332_1

Img_1333_1_3