1987年10月1日から1999年4月30日までの12年間、足寄町に居住しました。思い出の場所の探訪です。先日の小樽紀行のように、歴史的建造物の探訪ではなく、12年間の思い出の場所等の探訪です。
【勤務先関係】
1987年の赴任時は単身赴任でしたので、独身寮にお世話になりました。
家族と同居できるようになり、最初の借上社宅です。
社宅に空きができたので転居しました。1棟2戸の左側です。
静内の父が足寄に来て同居することになり、1棟2戸の壁の一部を撤去し、2世帯用に改造して同居することになり転居です。
勤務していた会社の事務所です。
製材工場は既に撤去され、残っていたのはこの製材加工場だけです。
上足寄のチップ工場も解体され、残っているのはチップサイロだけでした。