6月22日(日)は、ボクにとってのAnniversary。
前日の6月21日(土)の夕食は、函館国際ホテル1Fのレストラン「アゼリア」でのコース料理となった。
経営が変わってから、グレードを増した同ホテル、レストランもクラスが上がった。
前回(昨年8月25日)食べたのが、リーズナブルなセットだったのだが、
今回いただいたのは、Fleur~フレール~CHINESE、一人3,100円のコースで奮発だ。
1 4種の冷菜盛り合わせ
鶏肉、ハム、イカ、セロリなど多彩な盛り合わせはこれからの期待を高める。
2 牛肉とじゃがいもの自家製食べるラー油炒め
味付けはチンジャオのような感じもするが、下に敷かれたオレンジが絶妙。
他にパブリカやズッキーニなどが色合いを豊かにしている。
3 フカヒレとオクラのとろみスープ
オクラの粘りがとろみをまろやかにしている。
4 大海老のマスカルポーネチリソース
いわゆるエビチリだが、マスカルポーネチーズと合わせることにより、上品な味わいに変化している。
フレンチも手がけるレストランだからこそのメニューだろう。
5 鱈と春雨の煮物
全体的に脂っこさの少ないメニューがならぶが、さすがに後半になると少しさっぱりなものがほしいと思ったらの提供は心憎い。
大葉が鱈の生臭さを抑えていてGood!
6 鴨肉の特製生姜炒飯
絶妙な味わいの炒飯は、うれしい。
妻は倍の量が欲しいとは言っていたが、このくらいだからこそいいのかも。
7 デザート盛り合わせ
デザートもさっぱり感が強いもの、表面にゼリーが載っている杏仁豆腐を中心に
胡麻あん団子とイチゴである。
最後にウーロン茶が出て大満足のごちそうさまである。
とてもうれしいAnniversaryとなった。
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前日の6月21日(土)の夕食は、函館国際ホテル1Fのレストラン「アゼリア」でのコース料理となった。
経営が変わってから、グレードを増した同ホテル、レストランもクラスが上がった。
前回(昨年8月25日)食べたのが、リーズナブルなセットだったのだが、
今回いただいたのは、Fleur~フレール~CHINESE、一人3,100円のコースで奮発だ。
1 4種の冷菜盛り合わせ
鶏肉、ハム、イカ、セロリなど多彩な盛り合わせはこれからの期待を高める。
2 牛肉とじゃがいもの自家製食べるラー油炒め
味付けはチンジャオのような感じもするが、下に敷かれたオレンジが絶妙。
他にパブリカやズッキーニなどが色合いを豊かにしている。
3 フカヒレとオクラのとろみスープ
オクラの粘りがとろみをまろやかにしている。
4 大海老のマスカルポーネチリソース
いわゆるエビチリだが、マスカルポーネチーズと合わせることにより、上品な味わいに変化している。
フレンチも手がけるレストランだからこそのメニューだろう。
5 鱈と春雨の煮物
全体的に脂っこさの少ないメニューがならぶが、さすがに後半になると少しさっぱりなものがほしいと思ったらの提供は心憎い。
大葉が鱈の生臭さを抑えていてGood!
6 鴨肉の特製生姜炒飯
絶妙な味わいの炒飯は、うれしい。
妻は倍の量が欲しいとは言っていたが、このくらいだからこそいいのかも。
7 デザート盛り合わせ
デザートもさっぱり感が強いもの、表面にゼリーが載っている杏仁豆腐を中心に
胡麻あん団子とイチゴである。
最後にウーロン茶が出て大満足のごちそうさまである。
とてもうれしいAnniversaryとなった。
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