”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

スープパスタを作ってもらった

2012年01月06日 20時26分52秒 | 家パスタ
最近おなじみの、自家製パスタシリーズ。
1月5日の夕食は、ベーコンとキャベツのスープパスタである。



このベーコンがなかなか旨い。あっさりスープは味付けとしてはウェルバランス。
ミニトマトとピーマンのサラダは盛りつけもきれい。



このくらいほめたら、また作ってもらえるかな?ネ


年末年始休業のあり方・・・函館市役所の場合

2012年01月06日 19時35分43秒 | 地域
普通、日本全国官公庁は、12月28日に御用納め、1月4日に御用始めである。
従って、12月29日から1月3日までが休業だ。

しかしながら、函館市役所は、12月30日が御用納め、1月6日が御用始めである。
よって、12月31日から1月5日までが休業だ。

つまり、12月29日と30日は、国(ハローワークなど)や北海道との連携がとれないので俄然仕事が少なくなる。
逆に、国や道が市との連携が取りにくいので仕事が停滞。
部署によっては、6日に溜まった仕事に追われる形となる。

かなり以前は、国や道と同じ設定だったのだが、
何やら、近隣自治体と足並みをそろえるという理由でこうなったという。

実はここが問題、休日の設定は役所を利用する市民の利便性を第一に考えるべき。
日本の大部分(マスコミや経済界も)が、12月28日に御用納め、1月4日に御用始めに合わせた対応を取っている。
つまり、国民の大部分はそれに順応しているのである。
ところが、近隣自治体(渡島の市町村は確かにそうだ)に合わせるは、どうも役所だけの都合ではないかという感じがしてならない。

函館市の人口は、渡島・檜山の総人口の半分以上を占めている。
そうであるならば、近隣自治体に合わせてもらうのが筋だろう。

実際、29日・30日に市役所が開いていると思っている市民は少ないし、実際客も少ない。
しかしながら、4日・5日も休んでいるのは怠慢だという声は大きいというのが現実。

さらに、悪いことに、29日・30日に有給休暇をとっている市職員も少なくないという噂も聞く。
こうなれば、6日間ではなく、8日間休んでいるのかという批判も起きてくるだろう。

いや、金融機関は30日までやっているからという理由をいう人もいるらしいが、
金融機関は4日には営業を始めている。
サービスを重視するなら、何も5日まで休む必要がどこにあるのか。詭弁ではないか。
だから、国や道と合わせた年末年始の休業のあり方に戻すべきと私は思っている。

ところで、年末ぎりぎりまで開庁しているのは、実はゴミの収集がどうのこうの・・・・という話もある。
そうなれば、近隣自治体に合わせたというのは、実は・・・・・


汪さんのカケチャーハンとアイテム

2012年01月06日 19時34分11秒 | 外食チャーハン・カレー・丼物
1月6日の昼食は、久しぶりの「汪さん」となった。
まずは、定番カケチャーハンである。
今回は、連れも同じものを、、、いや、連れと同じものを注文したのだ。



カケチャーハンには、スープがつく。



さらに、何とも奇妙な取り合わせだが漬け物もつく。



水のおかわりをするとペットボトルに入った水(ミネラルウォーターではない。)が出てくる。



そして、この日のサプライズは、ワンタン。
ワンタンメンではなく、メンのないワンタンである。



実は、これは注文したものではない。(何と○ービス!)
多くは語らないが、よって感謝である。
ゆえに、この日は満腹となった。