チャンピオンヒルズ在厩のテラステラは、現在は、おもに周回コースで軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇小泉厩舎長のコメント 「先週末もコンドロイチン注射でフォロー。先週水曜日と土曜日に降った雪の影響により、現在は普通キャンターの調整ですが、今週末からまた58秒程度を乗っていく予定になっています。これから成長が進むにつれて腰がグッと入ってくるようになれば、もう一段パワフルなレースができるのではないでしょうか」
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昨年末にチャンピオンヒルズに移ってから約一ヶ月、コンドロイチン注射でのフォローは継続しているとのことですが、11月から年末にかけて中一週で3連戦した疲れはもう気にならないようです。写真で見る馬体にはハリとボリュームが感じられますし、レース経験を積む中で、しっかり成長してくれているのは心強いです。
小泉厩舎長は、「これから成長が進むにつれて腰がグッと入ってくれば、もう一段パワフルなレースができる」と仰っていますし、あと一ヶ月半で少しずつでもその領域に近づいていけば、次走予定のファルコンS(3/18中京)は言うに及ばず、大目標(になるであろう)マイルカップ(5/7東京)でも好勝負ができるかもしれません。
もちろん(長い目で見れば)3歳春に頑張り過ぎる必要はないのですが、重賞だろうがG1だろうが、レースに出る以上は(直近3走がそうだったように)次につながる何かを掴んで帰ってきて欲しいですからね(^^)
【チャンピオンヒルズ在厩のテラステラ:公式HP(2023/1/26更新)より】
◯◯の◯ぎは腰をグッと…
おあとがよろしいようでm(_ _)m
瑠星はどっち?前走のように自厩舎優先という考え方はないか?
普通に考えたら無敗のG1馬相手ではいくら自厩舎でも分が悪いでしょうけどね。
そ、それって『好み』の問題なんすか?
いやぁ、深すぎて私にはよく分かりません(^^;)
坂井瑠星騎手がドルチェモア確定の場合、あえてステップレースから本番と同じジョッキーを乗せる作戦もありますよね。
そのあたりがどうなるかも楽しみの一つです。
(ずっと坂井騎手が乗ってくれるのに越したことはないですが(^^;))
ステラリード‘22は、久々のルーラーシップ牝馬ということで、桜花賞狙いを売りに人気になりそうですね。(お値段も全姉とは比べ物にならないくらいになりそうですが)
ステラリードの素晴らしさが改めて評価されて嬉しいです。
繁殖牝馬としてこの成績は、なかなかできることじゃありませんよね(^^)
ステラリード’22は安くはならないでしょうねぇ…
あとは厩舎がどこになるのか(^^;)
4歳秋位から明け5歳ちょっとくらい(当社統計)
慌てない、慌てないm(__)m
もう、名牝と言ってもおかしくないですよね。
ステラバレットも含めて、たくさんの思い出があるので… 余計に(^^)
当社統計…
慌てずに、グッと腰を入れちゃいましょう!